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やっぱり人気は嵐・桜井、2位はマツコ…勉強を教えてほしい芸能人

教育・受験 中学生

 すららネットは1月14日、「小中高生の勉強に関する意識調査2016」を発表、小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は、1位「櫻井翔(嵐)」、2位「マツコ・デラックス」、3位「福士蒼汰」であることが明らかになった。

 小中高生の勉強に関する意識調査は、クラウド型学習システム「すらら」を利用している小学1年生~高校3年生の男女を対象に実施したもの。調査期間は2015年12月12日~2016年1月7日で、759名の有効回答を得た。

 勉強を「楽しいと思う」小中高生は約半数の50.5%、「楽しいと思わない」が23.3%という結果に。「楽しいと思う」割合を学校種別に見ると、小学生で68.8%、中学生で47.6%、高校生45.5%。年齢が上がるにつれ「楽しいと思う」割合は減るものの、4割以上は勉強を楽しいと感じているようだ。

 友達に勉強で負けたくないか聞いたところ、「思う」「どちらかといえば思う」が合わせて82.6%にのぼった。小中学生で8割以上、高校生でも7割以上が勉強において友達をライバル視している傾向が見られた。また、友達と勉強で競争することはやる気につながるかとの問いには、79.7%が「やる気につながる」と回答。58.5%は「プレッシャーに感じる」ことも明らかになった。

 親に勉強を「教えてほしくない」と回答した割合は46.7%で、半数近くの小中高生は親に勉強を教わりたくないと考えており、高校生では67.4%に。その傾向は年齢が上がるにつれ増えることがわかった。親に勉強を教えてもらったが「説明がわかりにくかった」「間違ったことを教えられた」「どうしてわからないのと怒られた」といった理由で、4人に1人は教えてもらったことを後悔した経験があるようだ。

 「紙教材」と「デジタル教材」ではどちらが勉強しやすいか聞いたところ、「デジタル教材」59.6%、「紙教材」40.4%で「デジタル教材」が上回る結果に。前年同調査時の「デジタル教材」48.6%より支持する回答が10ポイント以上増えたことから、学校や塾におけるデジタル教育の普及が進んでいることがうかがえた。

 授業以外で勉強するときによく使用するツールは、1位「パソコン」40.1%、2位「書籍(参考書・教科書)」34.9%、3位「スマートフォン」12.0%。学校種別にみると、小中学生は「パソコン」、高校生では「書籍(参考書・教科書)」が1位に。年齢が低い方がパソコンやタブレットの使用率が高く、高校生では所有率が増えることもありスマートフォンの使用率が高くなった。

 小中高生が勉強を教えてほしい芸能人には、1位「櫻井翔(嵐)」、2位「マツコ・デラックス」、3位「福士蒼汰」がランクイン。「櫻井翔」は前年に続き根強い支持を受け2年連続で1位となった。「マツコ・デラックス」は率直な発言や納得できる発言内容が支持を集め、男子では1位に選ばれた。
《畑山望》

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