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【センター試験2016】志望校判定バンザイシステムと合否ボーダーライン公開…河合塾

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河合塾Kei-Net
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  • ボーダーライン 東京大学(画面は一部)
  • ボーダーライン 京都大学(画面は一部)
  • 河合塾が予測する2016年センター試験の予想平均点で東大の合格可能性を判定した例
 河合塾は1月20日、Kei-Netで「志望校合格可能性判定サービス(バンザイシステム)」と「センター・リサーチボーダーライン一覧」を公開した。東大文科一類のボーダー得点は792点、理科三類のボーダー得点は837点。2次偏差値はそれぞれ文科一類が70.0、理科三類が72.5となっている。

 バンザイシステムは、センター試験の自己採点得点を入力し、志望校の大学名を指定すると、その大学の合格可能性判定や入試科目・配点、志望者の得点分布などを確認できる。判定は、A(合格可能性80%以上)~E(合格可能性20%未満)の5段階で評価される。また、地域や志望系統などの条件を入力して、合格可能性の高い大学を検索することもできる。

 センター・リサーチボーダーライン一覧は、センター試験受験者から寄せられた自己採点データーをもとに、国公立大二次試験や私立大センター試験利用入試への出願の目安となるボーダーラインを地域ごとに表にまとめたもの。東大文科一類のボーダー得点は792点、理科三類のボーダー得点は837点。2次偏差値はそれぞれ文科一類が70.0、理科三類が72.5となっている。

 ボーダー得点を見ていくと、東大(900点満点)は文科一類が792点、文科二類は792点、文科三類は792点、理科一類は810点、理科二類は810点、理科三類は837点。京大は法学部が765点(900点満点)、理学部が194点(225点満点)、医学部が230点(250点満点)などとなっている。

 いずれのシステム、サービスも1月20日15時公開予定だったが、早くも14時10分時点で利用できるようになった。なお、アクセス集中が予測されるため、バンザイシステムやセンター・リサーチボーダーライン一覧が表示されない場合はブラウザの再読み込みを試すようお勧めする。

 今後サービス開始予定の志望校判定システムはそれぞれ、駿台の「インターネット選太君」が1月20日夜、ベネッセ・駿台が「Compass」が1月21日。なお、1月20日15時には大学入試センターが受験者数や平均点などの中間発表を行う予定。
《佐藤亜希》

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