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答えより過程…Z会が新中1・2向け大学入試改革対応「総合」開講

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自然分野の問題例
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 Z会は2021年度大学入試改革を見据え、教科の枠組みを超えた正解のない問題に対応する力を身に着ける新講座「総合」を、新中学1年生と2年生向けに開講する。受講料は12か月一括払いの場合、ひと月あたり3,520円。

 新講座「総合」では、反射的に答えを出すのではなく、納得した答えを出すためにじっくり考えたくなる問題を、英語・数学・国語といった教科の枠組みを超えて出題する。問題は、毎月「人文分野」「自然分野」「社会分野」の中から1分野を取り上げる。唯一絶対の正解を考えるものではなく、むしろ答えがいくつもあるような問題を考えるもので、「答え」にどうたどり着いたかという「考え」を評価する講座となっている。

 学習の流れとしては、まずテキスト内の「ウォーミングアップ」で思考の型を習得し、回答を会員専用サイトの「みんなの意見」に投稿する。自分の考えとほかの会員の考えを見比べることにより、思考を深めるほか、多様な発想を身に着けることを目的としている。その後、月に1度の添削課題に取り組み、提出。専用サイト内の「みんなの答案」では、代表的な答案を見ることができる。

 学習時間の目安は、1か月で予習60分、添削問題60分、復習60分。受講料は1か月3,520円(12か月一括払いの場合)となっている。

◆「総合」講座
対象:新中学1年生・2年生
受講料:1か月3,520円(12か月一括払いの場合)
申込み:Webサイトまたは電話にて申し込む
《森井ゆか》

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