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中学生向け、数検3-5級の文章題に特化した問題集刊行2/19

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実用数学技能検定 文章題練習帳 3級・4級・5級
  • 実用数学技能検定 文章題練習帳 3級・4級・5級
  • 実用数学技能検定 文章題練習帳 中面
  • 実用数学技能検定 文章題練習帳 中面
 日本数学検定協会は、算数・数学の文章題を集中的に学習するための問題集「実用数学技能検定 文章題練習帳」シリーズのうち、中学1~3年生向けの3級・4級・5級を2月19日に刊行する。価格はそれぞれ1,200円(税別)。

 「実用数学技能検定」は、数学・算数の実用的な技能を測る記述式の検定で、日本数学検定協会が実施している実力・絶対評価システム。おもに数学領域である1級から5級までを「数学検定」とよび、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定」とよぶ。

 「実用数学技能検定 文章題練習帳」シリーズは、2015年10月に小学4年~6年向けの6級~8級が刊行されており、今回でシリーズ全6冊が揃ったことになる。実用数学技能検定(数学検定・算数検定)の解答を分析すると、全階級で文章題の正答率がやや低い傾向にあるという。これを受け、「実用数学技能検定 文章題練習帳」シリーズは、算数や数学を苦手と意識してしまうきっかけとなりやすい文章題を、早い段階で克服してほしいという思いから企画・刊行された。

 「文章題練習帳」シリーズは、問題文に色付けや下線を施し、また穴埋め形式の解説をつけるなど、文章題が苦手な人でも取り組みやすい工夫がされている。また、重要な部分やポイントについては、キャラクターに解説させることで興味を持たせ、読み進めやすい構成となっていることが特長。

 「実用数学技能検定 文章題練習帳 数学検定3級」は、中学3年生の学習内容である「2乗に比例する関数」や「図形と相似」などの文章題を収録。同様に4級は中学2年生の学習内容である「連立方程式」や「1次関数」などを、5級は中学1年生の学習内容である「1次方程式」などの文章題が収録されている。

 日本数学検定協会は、今後も学習者や学校教育・学習指導者の助けとなるような算数・数学に関する書籍を企画・執筆・刊行し、広く学習者の数学力向上に貢献していくとしている。

◆「実用数学技能検定 文章題練習帳」数学検定3級・4級・5級
発行日:2月19日
価格:各1,200円(税別)
《森井ゆか》

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