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【大学受験2016】国公立大2次試験の確定志願倍率4.7倍、27大学で足きり

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志願状況
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  • 平成28(2016)年度国公立大学2次試験の確定志願状況
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 文部科学省は2月18日、平成28(2016)年度国公立大学2次試験の確定志願状況と2段階選抜実施状況を発表した。募集人員10万1,157人に対し、志願者数は47万1,644人で、志願倍率は4.7倍。2段階選抜は27大学40学部で実施された。

 国公立大学の確定志願状況は、国立(前期)が募集人員6万4,889人に対し、志願者数19万8,011人で、志願倍率3.1倍。国立(後期)が募集人員1万5,556人に対し、志願者数14万1,267人で、志願倍率9.1倍。公立(前期)が募集人員1万5,057人に対し、志願者数6万181人で、志願倍率4.0倍。国公立(前期・後期・中期)合計は募集人員10万1,157人に対し、志願者数が47万1,644人で、志願倍率が4.7倍となった。なお、いずれの志願倍率とも、国際教養大学(AIU)および新潟県立大学は独自日程による試験実施のため、合計に含まない。

 志願倍率を学部系統別にみると、「人文・社会」4.9倍、「理工」4.3倍、「農・水産」4.5倍、「医・歯」5.4倍、「薬・看護」5.5倍、「教員養成」4.0倍、「その他」5.2倍となった。

 志願倍率を大学別にみると、「敦賀市立看護大学」が22.0倍でもっとも高く、「下関市立大学」14.8倍、「岐阜薬科大学」14.7倍、「旭川医科大学」12.6倍、「高崎経済大学」11.5倍、「釧路公立大学」10.3倍、「奈良県立大学」10.2倍、「新見公立大学」10.1倍、「都留文科大学」10.0倍が続いた。

 前期日程で2段階選抜(いわゆる足きり)を実施したのは、国立が21大学31学部と公立が6大学9学部の計27大学40学部で、2,745人が不合格となった。2段階選抜による不合格者がもっとも多かったのは、「首都大学東京」612人、ついで「東京大学」560人、「一橋大学」189人、「愛媛大学」150人、「京都大学」142人であった。
《工藤めぐみ》

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