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0-9歳の8割は習い事、3割は掛け持ち…ダントツ人気は?

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 子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」は、新学期に向けて新たな習い事を検討する親が増えるこの時期に「0歳~9歳までの子どもの習い事事情」に関するアンケート調査を実施。現在82%の家庭が何かしらの習い事に通っていることが明らかになった。

 子どもの習い事事情に関するアンケートは、1月4日~31日までの期間「いこーよ」Webサイト上で全国の0歳~9歳までの子どもを持つ保護者を対象に実施したもの。263人の有効回答を得た。

 現在何かしらの習い事に通っている家庭は全体の82%と多く、うち約半数の48%が習い事1つ、29%が2つ、18%が3つ通っているという結果に。通っている習い事の平均数は1.8となった。子ども1人あたりにかける1か月の習い事予算は「5,001円以上7,000円以下」が23%ともっとも多く、僅差で「7,001円以上10,000円以下」21%、「10,001円以上20,000円以下」20%という結果に。およそ75%が月5,000円以上習い事に使っている状況が見られた。

 現在通わせているまたは通わせたいと思っている習い事は、1位「水泳」41%、2位「ピアノ・エレクトーン」24%、3位「英語教室」21%という結果に。そのほか、「サッカー」「スポーツ教室」「書道」「通信教育」と続いており、運動系、感性系、知育系の代表的な習い事が上位にランクインした。特に水泳は2位以下に大きな差をつけており、人気の高さがうかがえた。

 現在習い事に通っている家庭のうち、53%と半数以上が0歳~3歳までに初めての習い事に通い始めており、小学校入学前の5歳までには83%が習い事を始めていることが明らかになった。

 また、習い事を始めたきっかけとしては「親が必要性を感じたから」がもっとも多く、42%の家庭が親の意思によって習い事に通わせ始めていた。「子どもが自ら希望して」習い事を始めたという家庭は28%と、約3人に1人の子どもが自主的に習い事を開始していた。

 習い事を始めた理由としては「からだやこころを鍛えたい」が45%ともっとも多く、「子どもの得意分野を伸ばしたい」38%など、習い事は受験対策のためというより子どもの健やかな成長のためと考えている保護者が多いことがうかがえる結果となった。
《畑山望》

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