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【大学受験2016】国公立2次試験(前期)初日欠席率5.8%…東大・京大で前年増

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初日の受験状況
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  • 初日の受験状況(国立大学・一部)
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 文部科学省は2月25日、国公立大学2次試験前期日程個別学力検査について、初日1時限目の受験状況を発表した。欠席率は5.8%と前年度と比べ0.2ポイント増加。東京大学と京都大学では欠席率が前年度と比べ増加した。

 国公立大学2次試験の前期日程個別学力検査が2月25日より行われている。初日1時限目の受験状況は、国立81大学379学部が受験対象者18万9,072人、出席者17万9,144人、欠席者9,928人、受験対象者数に対する欠席者数の割合(欠席率)5.3%で、前年度の5.0%と比べ0.3ポイント増加。公立大学77大学158学部が受験対象者5万4,263人、出席者5万72人、欠席者4,191人、欠席率7.7%で、前年度の7.6%と比べ0.1ポイント増加した。

 初日の受験状況を大学別に見ると、東京大学は受験対象者8,698人、出席者8,588人、欠席者110人、欠席率1.3%で、前年度の0.5%と比べ0.8ポイント増加。京都大学は受験対象者7,885人、出席者7,756人、欠席者129人、欠席率1.6%で、前年度の1.1%と比べ0.5ポイント増加した。

 特に欠席率が高かったのは、兵庫教育21.1%、上越教育20.1%、新見公立18.6%、愛媛県立医療技術18.5%、徳島16.5%、首都大学東京15.3%、島根県立15.0%など。

 前期日程の合格発表は、国立大学が3月6日より順次行われ、東京大学は3月10日、京都大学は3月9日に行われる。
《工藤めぐみ》

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