勉強を教えてほしい芸能人、嵐・櫻井3連覇…2位にあの芸人

教育・受験 中学生

「大学入試が2020年度から変わろうとしています。今と入試内容が変わることに不安を感じますか?」の回答(単一回答)
  • 「大学入試が2020年度から変わろうとしています。今と入試内容が変わることに不安を感じますか?」の回答(単一回答)
  • 「積極的に仲間と話し合ったりしながら学ぶことは好きですか?」の回答(単一回答)
  • 「仲間と話し合いながら学ぶ学習は、大人になって働くときに役立つ能力を身につけることができると思いますか?」の回答(単一回答)
  • 「自分は頑張れば勉強ができるようになると思いますか?」の回答(単一回答)
  • 「親よりランクの高い学校に行きたいと思いますか?」の回答(単一回答)
  • 「あなた自身が勉強しやすいと思うのはどちらですか?」の回答(単一回答)
  • 「勉強を教えてほしい芸能人は誰ですか?」の回答(単一回答)
 すららネットは1月11日、「小中高生の勉強に関する意識調査2017」を発表。小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は、3年連続で「櫻井翔(嵐)」がトップとなり、2位に2016年に大ブレイクした芸人「カズレーザー(メイプル超合金)」が、3位に「中田敦彦(オリエンタルラジオ)」がランクインした。

 小中高生の勉強に関する意識調査は、クラウド型学習システム「すらら」を利用している小学1年生~高校3年生の男女を対象に実施したもの。調査期間は2016年11月25日~12月16日で、勉強に関するさまざまな質問に対し720名から有効回答を得た。

 2020年度から大学入試センター試験に代わる新テストが開始される予定であることを踏まえ、入試変更に不安を感じるか聞いたところ、「感じる」「どちらかと言えば感じる」が計69.7%と不安に感じている割合が高いことがわかった。不安を「感じる」割合は中学生が72.7%ともっとも高く、2020年度からの新テストの対象が現中学2年生以降であることが影響したと思われる。

 アクティブラーニングのように仲間と話し合ったりしながら学ぶことについては、「好き」「どちらかと言えば好き」が計75.3%と好意的なようすが見られた。「好き」な割合は、小学生85.4%、中学生74.7%、高校生67.1%と、より早くからアクティブラーニングに慣れ親しんでいる小学生のほうが新しい学習方法を受け入れ好んでいる傾向がうかがえた。また、8割以上が新たな学習法で将来必要となるスキルを身に付けることができると思うと回答しており、有用性も感じているようだ。

 自分は頑張れば勉強ができるようになると思うかと尋ねたところ、「思う」「どちらかと言えば思う」が計79.5%に。多くの生徒が頑張れば勉強ができると自負している傾向が見られた。小中高生ともに7割を超えているが、特に学年が下がるに連れて「自分は頑張れば勉強ができる」と思っている割合が高まっており、学力における自己肯定感は年齢が低いほど強いようだ。

 54.7%と半数以上の小中高生は親よりランクの高い学校に行きたいと回答。親より高い学歴を望む傾向が見られたが、その割合は年齢が上がるほど減っており、親と比較するのではなく自分の夢を叶えるための学校選びをしようという気持ちがだんだんと強くなると見られる。

 近年普及が進んでいるデジタル教材について、紙教材とどちらが勉強しやすいか聞いたところ、「デジタル教材」58.6%、「紙教材」41.4%で「デジタル教材」が上回る結果に。前年同調査時の「デジタル教材」59.6%より若干減少したもののほぼ横ばいとなり、子どもたちにも浸透している状況がうかがえた。

 小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は、1位「櫻井翔(嵐)」、2位「カズレーザー(メイプル超合金)」、3位「中田敦彦(オリエンタルラジオ)」という結果に。「櫻井翔」は3年連続での1位となり、特に女子から根強い支持を受けた。2位、3位には2016年にブレイクした芸人がランクイン。人気に加え、櫻井翔と中田敦彦は慶應義塾大学、カズレーザーは同志社大学といった高学歴が支持されたようだ。
《畑山望》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)