英語を駆使するSTEM人材を育成する、ローラス インターナショナルスクール

 ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス(Laurus International School of Science)は、東京都内・神奈川県内で「プリスクール」「キンダーガーデン」「初等部」を展開するサイエンス・インターナショナルスクールだ。

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英語を駆使するSTEM人材を育成する、ローラス インターナショナルスクール
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 時代のニーズが目まぐるしく変化する中で、国際教育に注目が集まっている。インターナショナルスクールの開校や、国際教育に注力する学校が増え、関心を寄せている保護者も多いだろう。

 リセマムは特集ページ「リセマム国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」で国際教育のメリットと学校情報を提供する。2024年1月28日にはオンラインイベント、2月18日には二子玉川会場でイベントを開催予定。

 ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス(Laurus International School of Science)は、東京都内・神奈川県内に校舎をもつサイエンス・インターナショナルスクールだ。「プリスクール」「キンダーガーデン」「初等部」を展開しており、2022年9月には「中等部」を開校、現在「高等部」も開校準備中だという。

対象年齢
・プリスクール:1歳半~3歳
・キンダーガーテン:3歳~6歳
・初等部:6歳~11歳
・中等部:11歳~14歳

所在地
・プリスクール、キンダーガーデン:月島、青山、高輪、自由が丘、武蔵小杉、白金台、武蔵新城
・初等部、中等部(2023年4月移転):東京都港区芝4丁目(芝国際中学校・高等学校内)

ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンスの教育理念

 ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンスの教育理念は、「Creating future innovators who change the world for the better.(世界をより良く変える、未来のイノベーターを育てる)」。プリスクールやキンダーガーデンでは自分で未来を切り拓ける子供を育てることに重点を置き、そのために必要なコミュニケーション能力やサイエンスマインド、問題解決力のスキルを伸ばす教育を行っている。

ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンスの特徴

 同校は独自のSTEMカリキュラムとケンブリッジカリキュラムの2つを教育の柱に据えている。すべてのレッスンをネイティブ講師が行い、英語で学ぶ。

 エンジニアリングデザインプロセスの考え方を実践しており、社会で起きている問題を解決するためにどのようなことができるのかを考え、計画し、プロトタイプを作り、作ったものを共有し、問題点や改善点を修正し、また計画をするというサイクルで学んでいく。

 2023年4月に港区芝に移転した新キャンパスでは、約450名の初等部から中等部の子供たちが通っており、2025年9月には高等部が開校予定。最新の設備を整えた新しいキャンパスから世界へ飛び立つ子供たちを全力でサポートするという。

国際教育とは

 日本の学校を選ぶのか、インターナショナルスクールを選ぶのか、重要な人生の分岐点に立っている親子に向けてローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス学園長の日置氏は、「インターナショナルスクールで学ぶことでお子さまの舞台が地球全体に広がり、その分可能性も広がります。理数系に強いローラスで身に付けられるスキルや資質は世界中で通用し、一生役立つものだと確信しています。今、英語を駆使できるSTEM人材は世界中で求められています」と語っている。

ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス

リセマム国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校

 リセマムを運営するイードと、学校合同説明会を開催するリンク(イードグループ、進学相談.comを運営)は2024年2月18日に二子玉川において「リセマム国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」を共催する。定員は先着240組(2グループに分け予約受付)で、下記のボタンより予約を受け付けている。

リセマム国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校

日時:2024年2月18日(日) 11:00~16:00
   Aグループ(11:00~14:00)、Bグループ(13:00~16:00)
定員:各グループ120組(先着)
対象:未就学児をもつ家族、子供連れ可
会場二子玉川ライズ スタジオ & ホール(東京都世田谷区)

※2024年1月18日10時より受付開始

リセマム国際教育フェスタ 参加申込(進学相談.com)
《編集部》

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