山口県教育委員会は2023年3月9日、2023年度(令和5年度)山口県公立高等学校入学者選抜について、3月7日に実施した学力検査の英語の問題で誤りがあったことを公表した。該当問題については、受検者全員に得点を与える。
wiwiwは、育児休業者向けのクラウドサービス「キャリアと育児の両立支援プログラム」の利用者を対象に、リスキリング(学び直し)に関するアンケートを実施。育休中に求められている支援や、職場復帰後の課題が浮き彫りとなった。
栃木県立高等学校の共通選抜が2023年3月8日に行われる。東京新聞は、特設Webサイト「2023年首都圏公立高校入試」にて、栃木県立高校入試の問題と正答を公開する。
東京都教育委員会は2023年3月6日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜における分割後期募集・全日制等第2次募集の入学願書を受け付けた。田園調布は募集人員21人のところ52人が応募し、応募倍率2.48倍。
三重県教育委員会は2023年3月7日、2023年度(令和5年度)三重県立高等学校後期選抜志願状況(最終)を公表した。全日制は募集人数6,945人に対し、志願者数は7,373人、志願倍率は1.06倍。学校・学科別の志願倍率は、四日市(国際科学)2.56倍、津西(国際科学)4.18倍等。
大東建託は2023年3月1日、4回目となる沿線ランキング「街の住みここち沿線ランキング2022」関西版を発表。1位に京阪中之島線(天満橋~中之島)等、生活利便性や行政サービス、親しみやすさの評価が高い沿線が上位にランクインした。
大学通信は2023年3月10日午後3時より、大学通信チャンネルにて同大学の高校別合格者数速報のYouTubeライブ配信を実施する。配信時間午後7時半まで(予定)。
千葉県は2023年3月1日、2023年度(令和5年度)千葉県私立高等学校の第2次募集について発表した。全日制課程は東京学館や暁星国際、千葉明徳等14校17学科、通信制課程は1校1学科で実施する。
茨城県公立高等学校の共通選抜が2023年3月3日に行われる。東京新聞は、特設Webサイト「2023年首都圏公立高校入試」で、茨城県公立高校入試の問題と正答を公開する。
ニフティは2023年2月20日、運営する子供向けサイト・ニフティキッズにて実施した「勉強・受験」に関するアンケート調査の結果を公開した。小中学生の勉強に対する姿勢や、教科の好き嫌い等が明らかになった。
NTTドコモは、家族とともに子供の成長を育む新ブランド「comotto(コモット)」を発表。2023年3月1日より、子供の学びを広げるコンテンツサービスや、お得で楽しい子育て応援プログラムを開始した。
埼玉県飯能市の聖望学園は2023年4月、高等学校に自由登校型の通信制課程を開設する。現在生徒募集中で、第2回入学試験3月11日、第3回入学試験3月18日。出願期日は各試験の前日まで。
埼玉県教育委員会は2023年2月28日、2月22日に実施した公立高校入学者選抜学力検査において、「英語」の問題に誤りがあったことを公表した。
東京都教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜における、新型コロナ対策に係る特例検査の応募状況を発表。対象となるすべての選抜において申請がなかったため、実施しないとした。
東京都教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)東京都立高校入学者選抜(第一次募集)におけるインフルエンザ等の学校感染症罹患者等に対する追検査の志願状況を公表した。申請者は全日制52名、定時制12名。学力検査は3月9日に行われる。
東京都教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜における学力検査や面接・作文等の得点および学力検査の答案の開示請求について公表した。電子または窓口にて申請することができる。合格者の開示受付期間は5月1日から8月31日。