【ICTでつながる学び】「より高きを目指して」ICTで広がる学びの未来…常葉大学附属橘高等学校
静岡県静岡市にある私立中高一貫校の常葉大学附属橘高等学校。同校が実践する「伸ばす教育」と、そこで活用されるICTの役割などについて、地歴公民科担当の小澤祐太先生と生徒の皆さんに話を聞いた。
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ワオ未来学園 ワオ高等学校は、2026年度新入学入試として、2026年1月出願の受付を2025年12月21日に開始する。
偏差値40台から医学部合格は可能なのか。伸び悩む受験生を、毎年多数医学部合格に導いている医系専門予備校メディカルラボの可児良友氏に、合格への現実的な道筋と保護者が果たすべき役割について聞いた。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年12月19日、2027年度入試情報に最新版の「新設大学・増設学部・学科一覧」を掲載した。2027年度は、私立大学3校の新設をはじめ、東京大学や青山学院大学、中央大学などが学部新設を予定している。
2025年(令和7年)公認会計士試験の最終合格者数は1,636人、最終合格率は前年同率の7.4%で、2006年以降では過去2番目に低い水準となった。最年少合格者は16歳で、最終合格者の約4人に1人を女性が占めている。
学研エル・スタッフィングは、展開する「学研WILL学園」で2025年12月22日~12月26日の期間、不登校や発達障害を抱える子供たちを対象とした無料体験プログラム「ウィンタースクール」を開催する。
大学通信は2025年12月10日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2025「図書館が充実している中高一貫校」を発表した。3位に国府台女子学院(千葉・女子)、4位に市川(千葉・共学)、5位にトキワ松学園(東京・女子)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
城北中学校は2025年12月21日、2027年度入試から入試制度の一部を見直し、新たに「帰国生選抜」と「算数選抜」を導入すると発表した。従来の4教科選抜に加えた新制度の実施により、社会や教育環境の変化に対応した多様な生徒の受け入れを図るとしている。
伊勢丹立川店とリセマムは2026年1月10日、伊勢丹立川店にて新年中~新年長を対象に体験イベント「私立小の先生と遊ぼう!」を開催する。参加費は無料で、事前登録制となる。
「キャリアの立教」を掲げる立教大学では、大学1年次から参加できる多彩なプログラムを展開し、徹底伴走する。こうした環境の下で、学生たちはどのように「納得のいく自分らしい進路」を実現できるのか。公務員、研究、外資系企業、日系企業という多彩な道を歩む4名の立教生に話を聞いた。
受験生時代のクリスマスにイベントなどに参加した割合は4割以下だったことが、スタディプラスのStudyplusトレンド研究所が実施した大学生調査から明らかになった。参加したと回答した中でもっとも多い過ごし方は、「家族と自宅で過ごす」となった。
千葉県教育委員会は2025年12月18日、2027年度(令和9年度)以降の千葉県立中学校入学者決定の改善点および日程について発表した。「報告書」の記載項目から「出欠の記録」などを削除する。入学者決定のための一次検査は、2026年12月5日に実施する。
Benesse鉄緑会個別指導センターは2026年1月16日から18日までの期間、将来医師を志す中学生・高校生向けに、医学・医療の現場やキャリアについて深く理解できる無料のオンライン講演会を開催する。参加は無料、申込みはWebフォームにて先着順・定員制で受け付ける。
都立志望は減少し、私立人気が上昇。授業料無償化で選択肢が広がる中、高校選びの最新動向と、成績を伸ばすための勉強法のポイントを難関高校受験専門の進学塾である河合塾Wingsの斎藤北斗氏と冨田健介氏に聞いた。
模試での「E判定」は合格可能性20%以下を示している。しかし、そんな厳しい判定を受けながらも、最後まで諦めずに挑戦し、見事に合格を勝ち取った学生も少なくない。「E判定」でも最後まで諦めず、明治大学に逆転合格を果たした3名の学生による座談会を行った。
千葉県教育委員会は2025年12月18日、2027年度(令和9年度)千葉県立高等学校入学者選抜の日程を発表した。学力検査などを2027年2月16日と17日に実施する。一般入学者選抜、特別入学者選抜、地域連携アクティブスクールの入学者選抜、通信制の課程の一期入学者選抜が対象。
東京都は2025年12月18日、2026年度都内私立高校(全日制)の初年度(入学年度)納付金の状況を公表した。初年度納付金(総額)の平均は、2025年度より2万112円増の100万7,549円。全体の32.2%にあたる75校が値上げした。
NEXERとラジュボークリニック神奈川提携院は2025年12月、全国の男女1000名を対象とした「男の子に付けたい名前に関するアンケート」の結果を発表した。1位は「翔平(しょうへい)」が98票を獲得し、大谷翔平選手の影響が色濃く反映される結果となった。
SoftBank ウインターカップ2025が、2025年12月23日から29日にかけて東京体育館および京王アリーナTOKYOにて開催される。全国の予選を勝ち抜いた男女各60校の代表校が、高校バスケの頂点をかけて戦う。試合のようすはテレビ放送やネット配信でも見ることができる。
SoftBank ウインターカップ2025が、2025年12月23日から29日にかけて東京体育館および京王アリーナTOKYOにて開催される。全国の予選を勝ち抜いた男女各60校の代表校が、高校バスケの頂点をかけて戦う。試合のようすはテレビ放送やネット配信でも見ることができる。