2016年5月の教育・受験 中学生ニュース記事一覧(5 ページ目)

小中学生男子の就きたい仕事ランキング、垣間見える五輪の影響 画像
小学生

小中学生男子の就きたい仕事ランキング、垣間見える五輪の影響

 小中学生の男の子が将来就きたい仕事の1位は2年連続で「サッカー選手」であることが、夢★らくざプロジェクトの調査により明らかになった。また、女の子は「デザイナー」、保護者は「子どもがなりたい・好きなもの」に就いてほしいという回答がもっとも多かった。

子どもから大人まで科学のふしぎを体験「近大科学祭」5/15 画像
小学生

子どもから大人まで科学のふしぎを体験「近大科学祭」5/15

 近畿大学理工学部は5月15日、東大阪キャンパス11月ホールで「近大科学祭2016~体験!!科学のふしぎ~」を開催する。入場無料で、事前の申込みは不要。誰でも参加でき、子どもから大人まで科学の楽しさを体感できるイベントだ。

熊本市立学校23校で授業再開、残る118校は5/10再開目処 画像
小学生

熊本市立学校23校で授業再開、残る118校は5/10再開目処

 平成28年熊本地震で休校していた熊本市立学校で、徐々に授業を再開する動きが出てきた。5月2日に学校を再開したのは、小学校13校、中学校10校の23校。

TOMAS、アクティブラーニング型の最難関高・大学向け講座を開講 画像
中学生

TOMAS、アクティブラーニング型の最難関高・大学向け講座を開講

 進学塾のTOMASは、最難関高を目指す中3生、および最難関大を目指す高3生・既卒受験生を対象とした「高校受験・大学受験TOMAS特訓」を開講した。アクティブラーニング型の授業で、学習の定着をはかる。

中1から週12時間の英語漬け、広尾学園に聞くインターナショナルコース最新事情 画像
中学生

中1から週12時間の英語漬け、広尾学園に聞くインターナショナルコース最新事情

 中学生から英語漬けの環境は、生徒たちにどのような効果をもたらしているのだろうか。インターナショナルコースのマネジメントを手掛ける植松久恵氏に、インターナショナルコースにおける授業の特徴や入試方法、卒業生の進路について聞いた。

オリンピアンに学ぶ「夢・未来」プロジェクト、平成28年度実施校決定 画像
小学生

オリンピアンに学ぶ「夢・未来」プロジェクト、平成28年度実施校決定

 東京都教育委員会および生活文化局は4月28日、オリンピック・パラリンピック教育を目的とした「夢・未来」プロジェクトを実施する230校を公表した。公私立の幼稚園から高校にアスリートを派遣し、スポーツへの関心と未来への意識の向上を狙う。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
Page 5 of 5
page top