advertisement
advertisement
大規模通信制大学として注目されるZEN大学は2025年4月9日、第1期生の入学式を都内で挙行した。初年度は3,380人が入学。新入生はオンラインで参列、事前に選ばれた約80人のみ会場に参列した。
キョーイクは医学部志望の中高生向けに2025年4月と5月に全国で講演会を開催し、入試情報や学習方法を解説する。参加は無料で、資料も配布される。
安田教育研究所は2025年5月15日、広尾学園にて「グローバル&steam教育セミナー」を開催する。トランプ2.0や生成AIにより世界の秩序が変化しようとしている今、新時代に活躍できる人材育成のヒントとなる「非認知能力」や「英語によるsteam教育」について、IGS会長の福原正大氏が伝える。先着80人限定、申込締切5月11日。
愛知県教育委員会は2025年4月11日、2026年度(令和8年度)愛知県公立高等学校入学者選抜の実施日程を発表した。一般選抜の学力検査は2026年2月25日、合格発表は3月10日に行われる。
埼玉県に隣接する都内私立中高30校が参加する進学イベント「第25回東京私立中高ふれあい進学相談会」が2025年6月1日に川口、7月6日に浦和で開催される。事前予約制。入場無料。
晃華学園中学校高等学校は、2026年度(令和8年度)中学校入試の概要を発表した。第3回入試を2月3日から2月2日に変更。募集定員は、第1回(2月1日午前)を前年度比10人減の40人、第2回(2月1日午後)を前年度比5人減の35人、第3回を前年度比15人増の35人に変更する。
京都大学理学部は2025年5月7日~15日、理学探究活動推進のための高大連携事業「COCOUS-R2025」の参加校を募集する。対象は同大の理学部を志望する女子中高生で、1校あたり1チーム(1名~3名)のみ。参加費無料、申込みは教員より受け付ける。
川口市教育員会は2025年4月9日、2026年度(令和8年度)川口市立高等学校附属中学校の生徒募集について、埼玉県全域からの募集に改定すると発表した。出願資格は、これまでの川口市に居住から「埼玉県内に居住」へ変更。募集人員は80人から110人へと拡大する。
埼玉県教育委員会は2025年4月11日、「埼玉県立高等学校の共学化に関する意見交換会」の参加者募集を開始した。県立高校の共学化を推進するにあたり、7月・8月開催の意見交換会に参加する中高生やその保護者、県内在住者を募集する。申込締切は5月9日午後5時。
洗足学園中学校は2025年4月14日、2026年度の中学入試について、一般生の入試日程を第1回2月1日と、第2回2月2日の2回に変更すると発表した。「中学入試に関する説明会」は4月26日に開催。申込みは先着順で受け付けている。
文部科学省は2025年4月11日、2025年度「特定分野に特異な才能のある児童生徒への支援の推進事業」について採択団体を公表した。3つの事業で計4団体を採択。そのうち、愛媛大学は2つの事業で採択された。
東京私立中高協会第4支部加盟校は2025年5月31日、「文京区私立中学高等学校連合進学相談会」を御茶ノ水ソラシティ1階で開催する。桜蔭、広尾学園小石川、駒込など文京区内の中学・高校18校が参加する。入場無料、事前予約の受付は5月10日開始予定。
白馬インターナショナルスクールは2025年4月19日、東京都港区の国際文化会館にて、共同校長クリス・バーム氏による講演会・学校説明会を開催する。思春期の子供との会話がうまく続かない理由や、親子のつながりを深める方法について、最新の脳科学や発達心理学の知見をもとに解説する。
部活動中の落雷事故を受け、文部科学省は2025年4月11日、全国の教育委員会や学校設置者などに向けて、落雷事故の防止を依頼する事務連絡を出した。指導者が落雷の危険性を認識し、落雷の兆候や対応に留意するよう、あらためて求めている。
吉祥女子中学・高等学校は2025年4月12日、2026年度(令和8年度)中学校入試概要を発表した。前年度入試から募集人員を変更。2月1日の第1回は前年度より10人多い144人、2月2日の第2回は前年度より10人少ない90人を募集する。
伸芽会・伸芽'Sクラブ こどもでぱーと たまプラーザにて2025年4月26日、洗足学園大学附属幼稚園の園長、佐久間惠子氏を迎えた教育講演会が開催される。幼稚園受験を考える保護者を対象に、幼児教育の重要性や幼小連携の強み、幼稚園受験・小学校受験の現状と進学状況について解説する。