アイドマ・ホールディングスが運営する、在宅ワーク特化型求人サイト「ママワークス」は2020年10月10日・12日・26日、オンライン講座「くまくま先生とクッキング!」を開催する。
国立国会図書館国際子ども図書館は2020年10月25日、3歳以上を対象とした「子どものための音楽会」を開催する。公演は1日2回、定員は各回先着60人。電話にて申込みを受け付けている。
2020年11月1日から7日までの1週間は、第62回「教育・文化週間」にあたる。今回は、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインにのっとりながら、全国で教育や文化に親しみ「学ぶこと」の楽しさを体験するためのイベントが開催される。
子ども向け「教育×オンライン」分野のプラットフォーム「キッズウィークエンド」を運営するキッズシーズは、2020年9月21日から22日まで「秋のオンラインこどもフェス2020」を開催する。対象はおもに未就学児と小学生で、講座により異なる。
キッザニアは、有料会員制度「KidZania Professional(キッザニア プロフェッショナル)」を、2020年12月から開始する。パビリオン事前予約の権利や、特別体験への参加、自宅で体験を振り返るデジタルコンテンツなどを提供する。
やる気スイッチグループの「英語みらいラボ 能見台」は2020年9月19日、英語学習・工作・ARを組み合わせた無料体験イベント「塗り絵が動き出す!?英語でAR体験」を開催する。対象は幼児から小学生。1日3部、各回5組限定で募集。申込みはWebサイトにて受け付けている。
吉本興業とCANVASは2020年9月6日と13日の2日間、未就学児から小学生を対象に、ワークショップやデジタルコンテンツの発信を幅広く展開している「キッズ未来アクション」のオンラインイベント「オンラインワークショップキャラバン」を開催する。参加無料。
京都大学では、2020年10月3日から11月4日を「京大ウィークス2020」とし、全国各地にある21の教育研究施設にて、見学会や講演会などのイベントを実施する。対象年齢はイベントごとに異なる。
CANVASは2020年8月19日、子どもの遊びと学びの場を日本中に広げるためのプロジェクト「ワークショップキャラバン」を始動すると発表した。9月6日と13日には、「STEAM」「身体表現」「地域交流」をテーマにした無料のオンラインワークショップキャラバンを開催する。
民間学童「ウィズダムアカデミー」は、おもに小学生を対象とした夏祭りを2020年8月21日と22日にオンラインで開催する。夏祭りでは、秋山仁先生が生出演する算数の講座やプログラミング貯金箱を作る講座など多数の講座が開催される。
日本科学未来館は、新型コロナウイルスと共に生きる時代の、広く安全な展示空間を生かした新しい科学館の楽しみ方を、シリーズとして提案。第1弾として、「散歩」をテーマにした空間インスタレーション「ひらめきの庭」を1階企画展示ゾーンで公開した。
学研ホールディングスの「家庭学習応援プロジェクト」サイトは、家庭から参加できるオンラインイベント「学研キッズフェス2020」を8月22日に開催。対象は幼児~中学生で、QuizKnockがこの日のためだけに作ったスペシャル問題にもチャレンジできる。
キッザニア甲子園・キッザニア東京を運営するKCJ GROUPは2020年8月1日から31日まで、3歳から16歳を対象に、オンラインでイベントに参加することができる、夏季限定企画「新種の生きものロボットを作ろう」を開催している。
NHKエンタープライズが制作参加する「チコちゃんといっしょに課外授業製作委員会」は2020年8月、全国の美術館や博物館などから趣向を凝らしたライブ配信を実施する。チケットは1,000円(税別)。8月7日に発売する。
サイエンス・サポート函館が主催する「はこだて国際科学祭2020」が、2020年8月22日~30日にかけてオンラインで開催される。7月19日~8月20日にはプレイベントを、9月6日~13日にはポストイベントを開催。子どもから大人まで参加できる約30のプログラムが予定されている。
教育図書21は新型コロナウイルス第二波感染拡大の恐れを受け、2020年8月9日に淑徳小学校で実施予定だった「小学受験統一模試年中児第1回」を中止(延期)し、家庭でできる実力確認テスト「年中児夏の無料実力診断」を実施する。