「いこーよ」を企画運営するアクトインディと、リアル宝探しの制作運営を手掛けるタカラッシュは2020年7月11日、12日、19日、親子向けオンライン体験型謎解きイベント「トレコレキッズ オンライン ~わいわい動物編~」を開催する。対象は小学生以下の子どもと保護者。
神奈川県大和市は、スマホは立ち止まって操作するという意識を浸透させるため、「歩きスマホの防止に関する条例」を制定する。施行は2020年7月1日から。大和市によると、歩きスマホ防止に特化した条例は全国初。公共の場所での歩きスマホを禁じており、罰則規定はない。
新作ゲーム情報発表やイベントは9月24日から27日の4日間行われます。
国立国会図書館国際子ども図書館は2020年6月23日、自宅から国際子ども図書館を楽しめる「夢の図書館 ―東京上野・国際子ども図書館をおうちで見学」を公開した。5G対応の3DビューとVR(バーチャルリアリティ)映像を通して、建物の内部を探検できる。
文部科学省は2020年6月24日、学校における携帯電話の取扱い等に関する有識者会議を開催し、まとめ案を示した。小中学校では携帯電話の持込みは原則禁止だが、中学校では一定の条件のもと持込みを認めることが妥当だとしている。
子どもの職業・社会体験施設「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUPは2020年6月24日、キッザニア東京・キッザニア甲子園の両施設において、館内のスマート化に着手することを発表。混雑状況を可視化するほか、約100種類の体験受付にITを導入する。
KDDIと沖縄セルラーは、15歳以下を対象とした割引サービス「U15スマホスタート割」を2020年6月19日より開始した。15歳以下で条件を満たした場合、最大12か月間、1,000円の割引を受けることができる。
グローバルアジアパートナーズは、最先端のAR(拡張現実)技術を使って、英語の語彙と文法を向上させる知育玩具「Plugo Letters(プルゴ レターズ)」を発売した。Plugo Lettersは日本初上陸。記憶力、認知能力、語学能力などを養うことができる。
エプソンは、ビジネス向けインクジェットプリンターの新商品として、本体に大容量インクタンクを搭載した「エコタンク搭載モデル」4機種を、2020年7月9日に発売すると発表した。
トレンドマイクロは、ユーザ参加型インターネットセキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?」の第5回目を開催すると発表した。
厚生労働省は2020年6月19日、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を提供開始する。スマートフォンの近接通信機能を利用して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について通知を受けることができる。
6月18日(木)、吉村洋文大阪府知事がユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れ、「大阪コロナ追跡システム」によるQRコード登録などのデモンストレーションを行った。
FULMAは2020年8月1日から2日、マインクラフトを使用したゲーム実況動画制作キャンプ「マイクラ実況バーチャルキャンプ」をオンラインで開催する。対象は小学3年生から中学2年生まで。
NTTレゾナントは2020年6月16日、子ども向け見守りサービス「goo of thingsいまここ」を発売した。子どもに持たせた専用GPS端末を通じて、子どもの現在地や行動履歴を確認できる。危険地域への侵入時や緊急時には、保護者のアプリに通知する。
マウスコンピューターは2020年8月下旬、子どもの学習をサポートするスタディパソコン「mouse E10」を発売する。タブレットとしてもノートパソコンとしても使うことができる。Web直販価格は5万2,800円(税別・送料込)。
キリンビバレッジと日本航空(JAL)は、自宅にいながら双方向でリアルな工場見学ができる「おうちで工場見学を楽しもう!!リモート社会科見学」を共同開催する。第1弾は6月27日にキリンビバレッジ湘南工場、第2弾は6月28日にJAL羽田整備工場の生中継を無料公開する。