TVアニメ「はたらく細胞」の場面写や絵コンテなどの展示会が、2019年1月19日から有楽町マルイにて開催決定。会場では原作・清水茜先生の原画も一部展示予定。また、オリジナルグッズの販売も行われる。
中央大学は2019年1月29日から2月3日まで、参加体験型浮世絵展「来て!見て!遊べる!?浮世絵横丁~あなたの知らないおもちゃ絵の世界~」を開催する。組み上げ絵や双六などの「おもちゃ絵」を展示する。入場無料。申込不要。
乃村工藝社は2019年4月20日から5月12日まで、神田明神に新設された文化交流館「EDOCCO」内の神田明神ホールおよびその周辺エリアにて「鈴木敏夫とジブリ展」を開催する。2月10日より、ローソンチケットにて前売券の販売を開始予定。
企画展「マンモス展」が2019年6月7日から11月4日まで、東京・お台場にある日本科学未来館で開催される。近年、永久凍土で発掘された冷凍標本を世界初展示。最先端の生命科学のあり方についても考える内容だという。
2019年7月13日から10月14日の期間、国立科学博物館において特別展「恐竜博2019」の開催が決定した。謎の恐竜「デイノケイルス」の全身復元骨格や、日本最大の発見といわれる「むかわ竜」の全身骨格化石が世界初公開される。
「ゴジラ」シリーズ60年以上の歴史を紐解く企画展「特撮のDNA-『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで-」が、日本工学院専門学校のギャラリー鴻にて2018年12月19日から2019年1月27日にかけて開催される。
サンシャイン水族館は2019年3月20日から7月初旬まで、ベストセラー「へんないきもの」の著者・早川いくを氏とのコラボレーションによる特別展「へんないきもの展3」を開催する。第1弾・第2弾で延べ約20万人を動員した人気企画の第3弾で、“変”な生き物が大集合する。
六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで2019年4月13日から9月16日の期間、ピクサー・アニメーション・スタジオの映画を生みだす“技法と科学”に迫る展覧会「PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス」が開催される。アジアでの開催は東京が初となる。
日本科学未来館は、2019年2月8日から5月19日に開催する企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!? 重機の現場~」の展示内容を発表した。
SUBARU(スバル)は、2018年12月6日から8日の3日間、東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロ2018 ~SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」に出展する。
子どもアートスクールのRyuhow's Children Art Houseは2018年11月23日から25日まで、大崎ゲートシティにて絵画展覧会とアートイベントを開催。メンバーの子どもたちが創作したゲームなどのワークショップが体験できるほか、作品販売、保護者向けセミナーも実施する。
世の中の気持ち悪い生き物を集めた展覧会「キモい展リターンズ」が、2018年12月8日から2019年1月20日の期間に名古屋パルコ西館6階のパルコギャラリーで開催される。入場料は当日券800円、前売券700円。3歳以下は入場無料。
六本木ヒルズ展望台東京シティビューでは2018年10月19日から2019年1月6日まで、「藤子不二雄(A)展-(A)の変コレクション-」が開催される。入場料は一般1,800円、高校生・大学生1,200円、4歳から中学生600円、シニア(65歳以上)1,500円。
バンダイは、2018年10月16日から19日にかけて開催される最先端技術の展示会「CEATEC JAPAN 2018(シーテック ジャパン)」にブースを出展。STEM教育にバンダイ流のアプローチをしたSTEM学習教材の新カテゴリ「PLAY STEM」のコンセプトモデルなどを発表する。
最先端技術の展示会「CEATEC JAPAN 2018」が2018年10月16日から19日の4日間、幕張メッセで開催される。登録入場制で、Web事前登録すれば入場無料。子どもやファミリー層向けの展示もある。
上野文化の杜新構想実行委員会とアーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)は2018年9月28日から30日の3日間、社会包摂をテーマにしたプロジェクトUENOYES(ウエノイエス)のキックオフイベントとして、上野恩賜公園を舞台に「UENOYES バルーンDAYS 2018」を開催する。