マイナビは2020年1月9日、「マイナビ 大学生低学年のキャリア意識調査」を発表。大学1・2年生が将来もっとも不安に思うものでは、「お金」が1位、「結婚」が2位となり、3位の「就職活動」を上回る結果となった。
マイナビティーンズラボは、2019年11月25日、「2019年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表。流行った人1位は、俳優の横浜流星さん。流行った言葉では悲しい時やうれしい時、感極まって泣いてしまいそうな時に使われる「ぴえん」が1位となった。
マイナビは、15~18歳の高校生を対象にした「高校生のアルバイト調査」を実施。アルバイトの目的でもっとも多かったのが「貯金をするため」となり、将来に向けての貯金・準備という堅実な結果となった。
センター試験の出願が済み、志望校を目指して準備を進めている受験生はいよいよ受験本番に向け待ったなしとなった。試験会場が自宅から遠い場合、宿の手配が必要になってくる。そこで、受験生向け宿の予約サイトを紹介しよう。
子どもの大学・短期大学・専門学校への進学にあたり、「進路支援をした」保護者は約8割にのぼることが、マイナビ進学の調査より明らかになった。子どもが通う学校に「満足している(非常に・ややを含む)」保護者は75.1%にのぼる。
大学生が賃貸物件を決める際の最大の決め手は「学校から近かったから」であることが、マイナビ賃貸の「大学生・社会人お部屋探し白書2019」からわかった。また、男子学生は入学直前の3月に、女子学生は自身の入試形態にあわせて、物件を探す傾向がみられた。
2020年卒学生の選考において、Web面接を経験したことがある割合は前年比約2倍の20.2%となったことが、マイナビが2019年7月17日に発表した調査結果より明らかとなった。
マイナビは、2020年4月に高校生向け総合オンライン学習サイト「locus(ローカス)」をオープンする。フィールドスタディ(職業体験)を効果的に行えるよう、事前学習から事後学習を通し、地域や産業、地元企業やさまざまな職業とのつながりを学び、探究学習が行える。
マイナビは2019年6月4日、2020年卒業予定の大学生・院生を対象とした特別調査「マイナビ AI推進社会におけるキャリア観に関するアンケート」の結果を発表。学生の75.4%がAI・IT職種を「志望しない」と答え、理系女子では81.0%を占めていた。
マイナビは2019年3月7日、教育関係者を対象に、マイナビニュースセミナー「『未来の教室』における教育ICT環境とは 変革する学び方と教え方」を開催する。参加無料。事前申込制。
結婚後「共働きを望む」は女子は7割を超え、「育児休業をとって積極的に子育てしたい」男子は4年連続増加し4割を超えることが、マイナビが2020年卒業予定の大学生・大学院生を対象に行った「2020年卒 マイナビ大学生のライフスタイル調査」で明らかになった。
10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」は2019年1月17日、「10代女子が選ぶトレンド予測ランキング2019」を発表した。コトバ部門の1位には「(新元号)最初の○○」、モノ部門の1位には回転スイーツカフェ「MAISON ABLE Cafe Ron Ron」が選ばれた。
Z会グループのスマホ学習塾「アオイゼミ」は、「マイナビ進学」が主催する「センター試験解答速報2019」にてセンター試験2日目の2019年1月20日午後7時より、2019年度大学入試センター試験の解答速報授業をライブストリーミング配信する。
経済産業省「未来の教室」は2018年11月12日、委託事業者公募(第2次公募)採択事業一覧を掲載した。Mistletoeや立命館東京キャンパス、JTB、マイナビ、文京区立お茶の水女子大学こども園など18事業を採択し、第2次公募の採択を終了する。
マイナビが運営する10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」は2018年8月28日、「2018年上半期 10代女子が選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位には「ひょっこりはん」、モノ部門の1位には動画アプリ「Tik Tok」が選ばれた。
マイナビは、船橋市立船橋高等学校サッカー部とユニフォームスポンサー契約を締結した。高校生のユニフォームスポンサー(胸元)として、初めて協賛する。