2016年8月22日(日本時間)に閉会を迎えるリオオリンピック。その閉会式で実施されたパフォーマンスに、日本を代表するキャラクターたちが多数登場しました。
バンダイは、子どもが自分でおやつを簡単に作って楽しめる「つくるおやつ」シリーズの展開を発表しました。
2016年上半期の玩具販売額は、前年比3%増となり、もっとも売れた主要キャラクターは「それいけ!アンパンマン」であることが、GfKジャパンが8月5日に発表した調査結果より明らかになった。キャラクター玩具が市場をけん引しているという。
矢野経済研究所は、子どもに関わる各種のビジネスや市場について網羅したマーケティング資料「2016年版子供市場総合マーケティング年鑑」を発刊した。販売は原則、法人が対象。
全国で手芸専門店「クラフトハート トーカイ」などを展開する藤久は、夏休みシーズンの7月~8月に全国470店以上でキッズ向け手作り体験イベントを開催する。人気のディズニーグッズやUVレジン作品など、さまざまなハンドメイドに挑戦できる。
先端加速器科学技術推進協議会は、ハローキティと素粒子物理学がコラボレーションした「サイエンス×ハローキティ」を8月中旬に発売する。発売するのは、クリアファイルやキーホルダー、ボールペン、Tシャツなどのアイテム。
サンリオは、キャラクター「ハローキティ」と「ぼんぼんりぼん」のランドセルを、8月3日から数量限定で販売する。予約を7月20日から全国のサンリオ直営店および百貨店のサンリオコーナーなどで受け付ける。
日本気象協会が推進する「熱中症ゼロヘ」プロジェクトは、「サマーフェスティバル2016」を6月19日に東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場で開催する。
日本玩具協会は6月7日、2015年度玩具市場規模調査結果を公表した。2015年度国内市場規模は、前年度比99.0%の8,003億円。トレーディングカードゲームが復活したほか、「トミカ」「リカちゃん」など定番商品が売上げを伸ばし、好調だった前年並みの売上げを確保した。
横浜市は6月9日、ポケモン(株式会社ポケモン)と協力協定を結んだことを発表した。世界的な知名度を持つ「ポケットモンスター(ポケモン)」を活用した横浜ならではの賑わいづくりや、国内外からの誘客促進を強化する。
ポケモンは、イベント「ピカチュウ大量発生チュウ!~今度はぬれるんだって???~」を28月7日~14日に開催します。今年は、水を使った“ずぶぬれスプラッシュショー”も実施予定となっています。
コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウンでは、6月11日からプラネタリウム番組「妖怪ウォッチ プラネタリウムは星と妖怪がいっぱい!」が上映される。上映期間は9月11日まで。上映時間は約40分間。
日本玩具協会は6月7日、日本おもちゃ大賞2016を発表した。プロによる厳しい審査を経て、応募総数42社310商品の中から全37商品が受賞した。受賞したおもちゃは、6月11日と12日に東京ビッグサイトで行われる「東京おもちゃショー」で実際に見ることができる。
今年90歳を迎えたのはイギリスのエリザベス女王だけではなく、ディズニーの癒しキャラ「くまのプーさん」もだった!
ポケモンは、7月6日にオープンする「ポケモンセンタースカイツリータウン」にて、「レックウザとそらのはしらキャンペーン」を開催する。
「ウルトラマンフェスティバル2016」は7月22日から8月28日まで、池袋のサンシャインシティにある展示ホールBで行われる。今回はテーマを「リアルウルトラ体験」として、大人も子供も隊員になりきって楽しめる演出をする。