サイレックス・テクノロジーは2021年7月中旬より、SkyのSKYMENU Classシリーズと連携したワイヤレスプレゼンテーションボックス「Z-1 for Sky」を販売する。本体価格はオープン価格。
Skyは2021年5月28日、大学生向けのアプリケーション開発コンテスト「TERMINAL 2021」のプレエントリーを開始した。締切りは7月9日午後5時。グランプリには賞金100万円が贈られる。
Microsoftは2021年5月28日、オンラインセミナー「主体的・個別最適な学びを実現する教育ICTの活用に向けて~鴻巣市様の取り組みと一人一台環境を有効活用するソリューションのご紹介~」を開催する。
GIGAスクール構想の前倒し実施により、学校のICT環境が大きく変わろうとしている。そこでSkyではウェビナー「GIGAスクール構想 1人1台端末を効果的に活用するには?」を期間限定で実施する。視聴期間は2020年9月30日午後5時まで。
Skyは2020年6月11日、教育委員会や自治体、学校の職員、教員を対象としたオンラインセミナー「GIGAスクール構想で整備する1人1台端末はどう選ぶ?」を開催する。
Skyは2020年6月、学習活動ソフトウェアとして、コンピューター教室での学習活動をサポートする「SKYMENU Pro 2020」とタブレット端末に対応した「SKYMENU Class 2020」を発売予定。あわせて、学習活動端末支援Webシステム「SKYMENU Cloud」も発売する。
大日本印刷は2020年4月7日、文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」に向けて、小中学校向けの「DNP学びのプラットフォーム リアテンダント」のAIドリル教材を、Sky社の「Sky安心GIGAタブレット(スカイあんしんギガタブレット)」に搭載し提供することを発表した。
Skyは、GIGAスクール構想の実現に向けた「児童生徒1人1台コンピューター」の整備を支援するため、学習活動で活用することを考慮したタブレット端末「Sky安心GIGAタブレット」を2020年6月に発売する予定であると発表した。
Skyは2019年6月、タブレット端末を活用した学習活動をサポートする「SKYMENU Class 2019」と、コンピューター教室での学習活動をサポートする「SKYMENU Pro 2019」を発売する。いずれも価格はオープン。
Skyは2018年6月、タブレット端末に対応した学習活動ソフト「SKYMENU Class 2018」と、コンピューター教室での学習活動をサポートする学習活動ソフト「SKYMENU Pro 2018」を発売する。いずれも価格はオープン。
Skyは、タブレット端末に対応した学習活動ソフト「SKYMENU Class 2017」と、コンピューター教室での学習活動をサポートする学習活動ソフト「SKYMENU Pro 2017」を発売した。いずれも新学習指導要領に沿った内容になっており、価格はオープン。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2月22日、「就活生向け『働きがいのある』ホワイト企業ランキング」を発表した。1位は「三菱地所」、2位は「Sky」、3位は「理想科学工業」がランクインした。
Skyは7月4日、普通教室でのICT活用を支援するタブレット対応授業支援・学習活動支援ソフトウェア「SKYMENU Class 2016」(スカイメニュークラス 2016)を開発、販売を開始した。おもに小学校、中学校、高等学校、大学など文教市場を対象に販売する。
Skyは、タブレット対応授業支援・学習活動支援ソフトウェア「SKYMENU Class 2016(スカイメニュークラス2016)」と、授業支援・学習活動支援ソフトウェア「SKYMENU Pro 2016(スカイメニュープロ2016)」を6月に発売する。
Skyは4月10日、タブレットを活用した授業を支援するソフトウェア「SKYMENU Class 2015」とコンピュータ教室の授業や運用を支援するソフトウェア「SKYMENU Pro 2015」を6月に発売開始すると発表した。おもに小学校、中学校、高等学校、大学などを対象に販売する。
ソフトウェア開発会社のSkyは4月8日、ICT活用を支援するソフトウェア2種を開発したと発表。普通教室のタブレット対応授業支援ソフトウェア「SKYMENU Class 2014」とコンピュータ教室のICT活用教育支援ソフトウェア「SKYMENU Pro 2014」の2種が6月に発売される。