レゴ エデュケーションとFIRSTは2019年4月17日(米国時間)、世界最大級の小中学生向けロボット競技会「FIRST LEGO League Jr.(FLL Jr.)」と「FIRST LEGO League(FLL)」にて、「レゴ エデュケーションSPIKE プライム」を導入すると発表した。
ランドマークプラザ、MARK IS みなとみらい、スカイビルの3施設は2019年4月27日から5月6日の期間、合同でレゴジャパンとタイアップしたイベント「LEGO PARK 2019 in 横浜・みなとみらい」を開催する。
アフレルは、第4回EV3&WeDo2.0ロボット動画コンテストを開催し、5歳から中学生を対象に作品を募集する。「未来の家」をテーマに、教育版レゴマインドストームEV3またはレゴWeDo2.0基本セットでロボットを作成し、プログラムして動かしたロボットの動画が審査される。
レゴ社の教育部門であるレゴ エデュケーションは2019年4月2日(現地時間)、プログラミング言語Scratchを使ってレゴブロックやモーターなどを制御できる「レゴ エデュケーションSPIKEプライム」を発表した。
アフレルは2019年4月22日、プログラミングを楽しく学べるロボットプログラミング教材「レゴ WeDo2.0」を使って「算数・理科・総合」の3教科が学べる小学校向けの授業指導案「動いてわかる プログラミングで学ぼう 授業指導案【算数・理科・総合】」を発売する。
組込みシステム分野における技術教育・若手人財育成をテーマとしたETソフトウェアデザインロボットコンテスト(ETロボコン)は2019年3月12日、「ETロボコン2019」の参加申込受付を開始した。3月は、全国12地区16か所で説明会を実施している。
探究型キッズプログラミング教室「アルスクール」を展開するアルスクールは2019年2月15日より、アルスクール自由が丘校にて、教材を自由に使って遊び、学べる教室開放サービス「Playful Time(プレイフルタイム)」を提供開始した。
都市再生機構(UR都市機構)と東京急行電鉄、東急不動産の3者が共催する、レゴブロックを使った街づくり体験のワークショップイベント「渋谷の街をレゴブロックでつくろう!」が2019年2月16日、渋谷ヒカリエ8/COURTにて開催される。参加無料。
6万人以上の小中高生が参加する国際ロボットコンテスト「WRO」国際大会が2018年11月16日から18日、タイ・チェンマイにて開催された。新設の「WeDo Challenge」に出場した日本代表チームに取材した。
レゴブロックの多彩な楽しみ方を体験できる「BRICKLIVE in JAPAN 2018」が、2018年12月29日から2019年1月6日まで東京タワーにて開催される。前売券は、大人(13歳以上)1,200円、子ども(3歳から12歳)800円(いずれも税込)。0歳から2歳は無料。
アフレルは2018年12月7日、小中学生を対象とした「第3回 EV3ロボット動画コンテスト」の作品募集を開始した。募集期間は2019年1月31日まで。教育版レゴマインドストームEV3で作成したロボット作品を広く募集する。
アフレルは、2019年3月26日に東京、3月28日に大阪で開催する「アフレルスプリングカップ2019」の参加者受付を2018年11月26日より開始した。小学生から大学生、専門学校生までを対象に7部門で受付。12月31日までエントリー費が500円引きになる早割も実施する。
アフレルは2018年11月20日、家庭学習向けオリジナル教材「教育版レゴ マインドストーム EV3 for home by アフレル」シリーズとして、新テキスト「サウンド編」2種を発売することを発表した。音楽をつくることを通して、プログラミングを楽しく学ぶことができる。
LITALICOが運営する年長・小学生~高校生がプログラミングやロボット製作を学べるIT・ものづくり教室「LITALICOワンダー」は、2018年12月15日~2019年1月14日に冬の特別講習「ウィンターラボ2018」を開催する。
アフレルは、家庭学習向けのロボット・プログラミング教材の「クリスマスキャンペーン」を開始した。「EV3 for home デビューセット」「WeDo2.0 for home」の購入者が対象で、さまざまな特典が用意されている。期間は2018年12月25日注文受付分まで。
小・中・高校生が参加する国際ロボコンの決勝大会「WRO2018タイ国際大会」が2018年11月16日から18日の3日間、タイ・チェンマイで開催される。WRO Japanは、全国から選抜された17チーム・60名を日本代表選手団としてWRO2018タイ国際大会へ派遣する。