鷗州塾は2024年2月27日午後1時より、2024年度(令和6年度)広島県公立高校入試の解答速報を配信、広島ホームテレビは2月28日午後2時53分より入試解説を放送する。広島ホームテレビでの解説は田中学習会の講師陣が担当。
広島県教育委員会は、2024年度(令和6年度)広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜、連携型中高一貫教育に関する選抜、帰国生徒および外国人生徒等の特別入学に関する選抜の志願状況(確定)を発表した。
広島県教育委員会は、2024年度(令和6年度)広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜等の志願状況を発表した。一次選抜における志願倍率は、佐伯(普通)1.13倍、広島市立基町(普通)1.41倍、広島皆実(普通)1.42倍など。
広島県教育委員会は、2024年度(令和6年度)併設型高等学校入学者選抜の定員について公表した。入学定員から併設型中学校からの入学予定者数を除いた「入学者選抜の定員」は、広島県立広島高校が85人など。学力検査等は、2024年2月27日~29日に実施する。
広島県教育委員会は、2024年度(令和6年度)広島県公立高等学校の入学定員について、全日制本校で1万5,080人を募集すると発表した。前年度(2023年度)と比べ、5校で1学級ずつ、計5学級、200人の減となる。
広島県教育委員会は2023年8月10日、2023年度の公立高校入試について、中学・高校の校長や高校1年生に意見聴取した結果からみえた成果や課題について公表した。同県では、2023年度入試から受検者全員に「自己表現」を実施するなど新しい入学選抜制度を導入している。
広島県教育委員会は、2024年度(令和6年度)広島県公立高校入学者選抜の基本方針および日程を公表した。一次選抜の一般学力検査などは2024年2月27日~29日に実施し、合格者を3月8日に発表する。
広島県教育委員会は、2023年度(令和5年度)広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜、連携型中高一貫教育に関する選抜、帰国生徒および外国人生徒等の特別入学に関する選抜の志願状況(確定)を発表した。
広島県教育委員会は、2023年度(令和5年度)広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜等の志願状況を発表した。一次選抜における志願倍率は、佐伯(普通)0.68倍、広島市立基町(普通)1.28倍、広島皆実(普通)1.61倍等。
企業や学校の広告・広報を請け負う広告代理店、アドリンククリエイティブエージェンシーは、広島県内の私立学校情報サイト「デジパラスクール」を2022年12月6日に公開した。
広島県教育委員会は2022年11月1日発行のWeb版広報誌「くりっぷ79号」にて、2023年度広島県公立高等学校入学者選抜よりすべて「インターネット出願」にすると発表した。あわせてQ&Aも公開。11月中旬にはテストサイトを公開し、導入初年度のスムーズな運用に備える。
広島県教育委員会は、2023年度(令和5年度)広島県公立高校入学者選抜の日程と基本方針を公表した。2023年度広島県公立高校入学者選抜における一次選抜は、学力検査・自己表現等を2月27日~3月1日、追検査を3月6日、合格者発表を3月9日に行う。
広島県教育委員会は2022年(令和4年)公立高等学校選抜(II)等の最終志願状況を発表した。2月24日の一般入試志願状況によると、全日制本校では1万658人の定員に対し、志願者は1万923人で志願倍率は1.02倍となった。
広島ホームテレビは2022年3月8日、2022年度(令和4年度)広島県公立高校一般入試の解答速報を放送する。解説は田中学習会の講師陣が担当。放送時間は試験2日目終了後の午後2時52分から。
広島県教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)広島県公立高等学校入学者選抜(II)の定員を発表した。全日制本校81校139学科・コースで1万658人を募集する。おもな学校の募集定員は、市立基町(普通)256人、市立舟入(普通)224人等。
広島県教育委員会は、2022年度(令和4年度)広島県公立高等学校選抜(I)、連携型中高一貫教育に関する選抜、併設型高等学校入学者選抜および併設型高等学校の帰国生徒等の特別入学に関する選抜の受検状況を発表した。