コロナを機に、学校教育現場のICT化が急速に進んだ印象だ。教育ICT先進校では生徒に対し、どのようなサポートやアドバイスを行っているのか。広尾学園中学校・高等学校 保健室の養護教諭に話を聞いた。
2020年11月22日「未来の先生フォーラム2020」内で、BenQのオンラインセミナー「先生のお悩み解決。~従来の授業をさらに光らせるICT電子黒板の活用法~」が開催された。登壇者は、ベンキュージャパンの横山真光氏と長岡愛氏。当日のようすをレポートする。
ベンキュージャパンとリセマムは2020年12月25日、オンラインセミナー「眼科医に聞く、オンライン学習時代の今すべき子どもの近視予防」を開催する。録画配信。参加費は無料。
withコロナ/afterコロナの時代、ますますデジタルデバイスとの付き合いは深まるばかりだ。子どもの目にとってどのようなリスクがあり、またそれを回避するためにどういったことに気を付ければ良いのだろうか。ママ眼科医の阿久津望美先生に聞いた。
ベンキュージャパン(BenQ)は2020年11月22日、「未来の先生フォーラム2020」内にて、オンラインセミナー「先生のお悩み解決。~従来の授業をさらに光らせるICT電子黒板の活用法~」を開催する。
ベンキュージャパン(BenQ)は2020年9月28日、大型インタラクティブ・フラットパネル(電子黒板/IFP)の新製品、SIAA認証を取得した抗菌ガラス、4K UHD解像度パネルを採用したRP02シリーズ65インチ「RP6502」、75インチ「RP7502」、86インチ「RP8602」の3機種を発売する。
ここ数ヶ月、大人も子どももパソコンのモニターに向き合う時間が圧倒的に増えた。我が子の姿勢を守るためにすべきこと、デジタルツール選定の条件について「子どもと姿勢研究所」の西村猛氏に聞いた。
日本中でリモートワーク、オンライン授業が新たなスタンダードになりつつある。家族皆が快適にそれぞれの仕事や学びに向き合える住環境について『子育てインテリア術』の著者である一級建築士・おおぬきゆーじ氏に聞いた。
子どものパソコン1人1台の時代、スクリーンタイムが増加する子どもたちの目の健康は、親の心配事のひとつ。情報通信総合研究所の平井聡一郎氏に、ニューノーマル時代に家庭と教育現場に外付けのアイケアモニターが必要な理由を聞いた。
オンラインによる学習の機会が増え、子どもたちには通常とは異なる疲れが溜まっているという。中学受験指導のカリスマ講師にして子育ての専門家の小川大介先生に、指導で感じている子どもの疲れについて話をうかがい、「アイケアモニター」の必要性を聞いた。
学習の分野でもデジタルデバイスの導入が進んでおり、子どもたちの生活にはすでになくてはならない存在となっている。これからの時代、家庭にはどのようなデジタル機器が必要なのだろうか。緊急座談会を開催した。
BenQのアイケアモニター「GW2480T」を試す機会が訪れた。リモートワークと休校期間で自宅にこもりきりで、普段より「画面」を見る機会の多くなっているこの春の、西浜家のレポートをお届けする。
「BenQ」のAndroid搭載教育向け短焦点スマートプロジェクター「EW800ST」について、「iTeachers」の小酒井正和先生(玉川大学)と小池幸司先生(教育ICTコンサルタント/俊英館)をゲストに招き、座談会を開催した。
ベンキュージャパンとリセマムは2020年3月26日、小学校から大学までの先生・ICT担当者を対象に「BenQの教育向けトータルソリューション体験会」を共催する。参加費は無料。広尾学園中学校高等学校 副校長 金子暁先生による講演も実施。
ベンキュージャパンは、日本初上陸となるAndroid搭載のスマートプロジェクター新製品発表内覧会を2019年11月12日に都内で開催した。企業と教育向けに新たに発売となるスマートプロジェクター「EH600」「EW600」「EW800ST」の3種は2019年11月22日より販売を開始する。
仕事にも子どもの遊びや学びにも、日常的にパソコンを使う我が家。これまで使っていなかった「アイケアモニター」を導入して家族4人で1か月使ってみてわかったメリットとは? 親子の目の健康を守る、目に優しいアイケアモニターBenQ「GW2480T」のワーママ活用レポート。