リセマム10周年に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

リセマム感謝祭!10周年ありがとう

いつもご愛読いただき誠にありがとうございます。おかげさまでリセマムは2020年10月20日に10周年を迎えました。これからもお子さまのより良い未来のために教育に関する情報を発信してまいります。

リセマム10周年記念スペシャル
スタンプラリー&プレゼント

教育の10年の歴史を振り返る!
歴代人気記事10選

未就学児ママが待ち望んだ「幼児教育無償化」
2019年度の入試センター試験に登場した謎のキャラクター
・・・教育ニュース10選をチェック!!

教育関連の人気ニュース10記事を読んで、10個のクイズに挑戦!スタンプを獲得したら編集部が厳選したプレゼントに応募しよう!(2020年11月20日まで開催)

人気記事10選発表
スタンプラリー参加方法はこちら

リセマム フレンドシッププログラム始動

全国の学校同士が情報交換をしあえる場、教育メディアを活用しながら保護者や学生・塾関係者と関われる場、そして教育業界の発展と子どもたちの未来のために、会員コミュニティを発足します。

会員校募集中!
詳細はこちら

Editors’ Choice 2020

お子さまのよりよい未来のための素晴らしいお取組みやサービス、プロダクトを編集部が選出する「ReseMom Editors’ Choice」。10年目に選ばれた10のサービスは?

発表ページはこちら

JSBN共催・保護者向けキャリア教育
オンラインセミナー11/15・29

リセマム読者の保護者の皆さまを対象に、2020年11月15日・29日、日本社会⼈ネットワーク(JSBN)とともに、キャリア教育セミナー「激動の時代を⽣きる⼦どもたちへ、今親ができること」を開催します。参加費無料。⼩学⽣から⾼校⽣のお⼦さまをもつ保護者の皆さま、ぜひご参加ください。

イベントの詳細はこちら

【話題】センター試験・英語リスニング「いきなりこれは笑う」「お疲れ様」 画像
教育・受験

【話題】センター試験・英語リスニング「いきなりこれは笑う」「お疲れ様」

 2019年度大学入試センター試験1日目最後の科目である英語のリスニングが終了した。SNS上では「今年は面白い問題がない」などと書かれていた今年のセンター1日目だったが、リスニングの1問目に笑いがこぼれた受験生も多かったようだ。

幼児教育無償化H31年10月全面実施…認可外保育も対象で上限37,000円 画像
教育・受験

幼児教育無償化H31年10月全面実施…認可外保育も対象で上限37,000円

 政府は平成30年5月31日、幼稚園、保育所、認定こども園以外の無償化措置の対象範囲等に関する検討会報告書を取りまとめた。3歳から5歳までの幼稚園の預かり保育や認可外保育施設も無償化の対象とし、平成31年10月からの全面的実施などを盛り込んだ。

2023年度までのICT・メディア市場展望、EdTechはデータ連携進む…野村総研 画像
教育業界ニュース

2023年度までのICT・メディア市場展望、EdTechはデータ連携進む…野村総研

 野村総合研究所(NRI)は2017年11月29日、2023年度までのICT・メディア市場の規模とトレンドに関する展望を公表。主要5市場の分析と予測を行っており、EdTech(教育)については、コンテンツが充実し、分野横断的なデータ連携が進むとみられる。

【発達障害2】あれ、周りの子と少し違う?子どもに現れる3つの兆候 画像
教育・受験

【発達障害2】あれ、周りの子と少し違う?子どもに現れる3つの兆候

 全6回にわたり、発達の遅れや偏り、「発達障害」の側面から、その特徴や具体的な関わり方について紹介するコラム「発達障害」。第2回では、実際に子どもに見られる行動や、子どもの発達について気になったときの保護者の関わり方を紹介する。

【話題】親子で学ぼう113番元素、名前は「ニホニウム」? 理研が特設サイト開設 画像
教育・受験

【話題】親子で学ぼう113番元素、名前は「ニホニウム」? 理研が特設サイト開設

 理化学研究所(理研)RIビームファクトリーで生成された113番元素が国際的に新元素として認定された。国内では現在、「日本発・アジア初」となる新元素の名前案は「ニホニウム(nihonium、Nu)」であるとする説が注目を集めている。

日本人による日本とアジアのためのMOOCsを、「JMOOC」設立 画像
教育・受験

日本人による日本とアジアのためのMOOCsを、「JMOOC」設立

 10月11日、日本オープンオンライン教育推進協議会の設立発表会が行われた。「coursera」や「edX」など、世界中の有名大学が参加している大規模なMOOCsは既に存在するが、講義言語や参加大学の制限があるため、日本人による独自のMOOCが必要だったという。

  1. 1
  2. 2
Page 2 of 2
page top