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合格アドバイス
副局長・教務本部責任者 松井誠氏
個別指導塾 学習塾 進学塾 TOMAS(トーマス)
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代表 村上綾一氏
教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
超個別指導×超効率学習 トライ
教育情報センター本部長 広野雅明氏
取締役 教育研究所長 北 一成氏
情報本部 本部長 岩崎隆義氏
インタビュー
教育ジャーナリスト おおたとしまさ氏
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対談
VAMOS代表 富永雄輔氏×教育家・見守る子育て研究所 小川大介氏
宇都宮海星女子学院中学校高等学校は、2023年度より校名を「星の杜中学校高等学校」に変更し、共学化すると発表した。これまで培った歴史と実績を土台に、ブルームタキソノミー(ブルームの目標分類学)を基盤とした教育カリキュラムを実践する学校に生まれ変わる。
夏に培った力を定着させ、志望する学校へ少しでも近づくための秋。四谷大塚・横浜校舎長の蛭田栄治氏に、中学受験の結果を大きく左右する小6秋の学習方法と、親の心構え、模試の活用方法について聞いた。
首都圏模試センターで教育研究所長として、長きに渡り中学受験業界に携わっている北一成氏に、2023年度入試における志願傾向や注目すべきトピック、人気校の動向などについて詳しく聞いた。
リセマムは2022年10月7日、中学受験に関する公開取材ウェビナー「四谷大塚に聞く『入試直前3テーマ』出題傾向、志願動向、注目の学校」を開催する。参加費無料。事前登録制。
首都圏模試センターは2022年9月22日、「2023年中学入試予想偏差値一覧」10月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は渋谷教育学園幕張や桜蔭、渋谷教育学園渋谷、慶應義塾中等部が77。
文部科学省がグローバル人材育成の観点から普及・拡大を推進してきた国際バカロレア(IB)。世界遺産の平等院をはじめ、古の歴史と文化が根付く京都府宇治市で、日本のIB教育を先導してきた立命館宇治高等学校の教育の特徴について話を聞いた。
東京私立中学高等学校協会は2022年10月16日、「2022オンライン東京私立中学高等学校説明会・相談会」を開催する。東京の私立中学校・高等学校171校がオンラインでの個別相談やライブ配信での学校説明会等を実施する。参加無料、予約不要(一部事前予約プログラムあり)。
海陽学園で過ごす6年間の成長過程で欠かせないのが、生徒主体のさまざまな活動だ。2022年度海陽祭(文化祭)実行委員長 内藤有哉さん、スチューデントリーダーの鴨志田大希さん、ハウスマスターの中島啓介先生に行事や課外活動、キャリア教育などについて話を聞いた。
朝日小学生新聞は「きょうこ先生の中学受験 オンラインセミナー」を2022年10月23日に開催する。内容は小学6年生の保護者向けだが、他学年の保護者も参加可能。
埼玉県は2022年9月16日、2023年度(令和5年度)埼玉県私立中学校・高等学校入試要項を取りまとめ、公表した。募集人員は、全日制私立高校が前年度比148人増の1万7,434人、私立中学校が前年度比35人減の3,793人。
家庭教師のトライが2022年10月、中学受験生・大学受験生およびその保護者を対象にした「受験対策プレミアムセミナー」を東京・名古屋・大阪の3都市にて無料開催する。登壇する同社の教務責任者であり難関受験専任教育プランナーを務める宝田亮祐氏に見どころを聞いた。
東京都教育委員会は、都立高等学校、中等教育学校、中学校等の受検生とその保護者を対象に「都立高等学校等合同説明会」を開催する。2022年度は会場とオンラインの2形態での実施で、いずれも学校ごとの個別相談形式で進学相談が可能。
大井町から教育を考える会(OKK)は2022年11月3日、私立中学・高校29校が参加する「教育講演会&中学高等学校相談会」を開催する。入場無料、時間帯別・完全事前予約制。受付開始10月16日より。
千葉県総務部学事課は2022年9月13日、2023年度(令和5年度)千葉県私立学校生徒募集要項を発表した。募集人員は、小学校は前年(2022年)比同数の655人、中学校も前年比同数の3,484人、全日制高校が前年比125人減の1万2,716人。
コロナ禍で、4・5年生のころにリアルな学校見学に行けなかったという子供が多いと思われる現小学6年生。声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、2023年度の中学受験の志望校選びの傾向を探る。
中学受験への関心の高まりとともに、私立中学校では各校の特色を発信、また新タイプ入試を取り入れるなど、学校選びも多様化している。昨今の学校選びはどうなっているのだろうか。