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合格アドバイス
副局長・教務本部責任者 松井誠氏
個別指導塾 学習塾 進学塾 TOMAS(トーマス)
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代表 村上綾一氏
教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
超個別指導×超効率学習 トライ
教育情報センター本部長 広野雅明氏
取締役 教育研究所長 北 一成氏
情報本部 本部長 岩崎隆義氏
インタビュー
教育ジャーナリスト おおたとしまさ氏
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対談
VAMOS代表 富永雄輔氏×教育家・見守る子育て研究所 小川大介氏
国土交通省は、受験生が受験日直前に新型コロナウイルスの濃厚接触者となった場合の移動手段を確保するため、一定の条件下でタクシーを利用可能とするための特例制度を設ける。
桜子教育ラボは、複雑な受験スケジュールをスマートに管理するアプリ「受験カレンダー」を開発し、2022年12月26日にリリースした。ダウンロードは無料。有料コース価格は、AppStoreが320円、Google Playが300円。
小学生の学習や生活習慣、中学受験の話題等、リセマムが選ぶ2022年「小学生」重大ニュースを発表する。
大学通信は「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を発表。「入学時の偏差値に比べ大学合格実績が高い中高一貫校」5位は昌平(埼玉・共学)、4位は横浜隼人(神奈川・共学)、3位は駒込(東京・共学)。2位と1位は大学通信のWebサイトより確認できる。
灘中学校は、2023年度入試の出願者数を発表した。2022年12月27日午後3時時点の出願者数は686人、出願倍率は3.81倍。オンライン出願は2023年1月5日午後5時まで受け付ける。
すでに始まっている茨城県・栃木県・千葉県の中学入試問題から、時事問題をピックアップして解説した動画「【中学受験】速報!2023年度入試 時事問題「11・12月実施の中学入試で実際に こう出た!」が声教チャンネルで公開中だ。
開成中学校・高等学校は2022年12月19日、2023年度入試の追試を行わないと発表した。入試当日の体調不良の受験生への対応については、2023年1月13日ごろにWebサイトで通知する。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。2022年12月15日時点で前年比178.4%、1位となったのは日本学園。2位は前年比139.6%の三田国際学園という結果となった。
日能研は2022年12月25日、「2023年入試 予想R4一覧」の首都圏12月15日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、渋谷幕張(69)、渋谷渋谷(69)、聖光(69)等。
熊本県教育委員会は2022年12月16日、2023年度熊本県立中学校入学者選抜における出願状況(確定値)について公表した。募集を行った3校の募集定員210人に対し、出願者数は382人で出願倍率は1.82倍。もっとも出願倍率が高かった玉名高等学校附属中学校は1.97倍となった。
海陽中等教育学校は2022年12月19日、「特別給費生入試」の合格発表を実施。入学試験結果および模範解答をWebサイトに掲載した。募集人数約20名に対して345名が出願し、343名が受験、合格者は97名だった。実質倍率は3.5倍。
千葉県教育委員会は2022年12月21日、2023年度(令和5年度)千葉県県立中学校一次検査結果を発表した。一次検査通過率は、千葉中学校が57.8%、東葛飾中学校が41.9%。2023年1月24日には、二次検査受検候補者を対象に適性検査や面接等が行われる。
毎日新聞出版は2022年12月20日、全国374進学校の大学合格実績等を掲載した「サンデー毎日」1月1・8日合併号を発売した。「2023年も続く志願者減」等と2023年度大学入試を分析している他、エキスパート座談会をもとに2023年度首都圏中学入試を展望している。
千葉県は2022年12月19日、2023年度(令和5年度)千葉県私立小中高校等の初年度生徒納付金の調査結果を公表した。平均額は高校76万3,120円、中学校83万8,988円、小学校91万3,536円。いずれも前年度比0.9~1ポイント増額している。
朝日新聞出版は2022年12月15日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ1月号」を発売した。特集では、世界と日本の1年のニュースを振り返る。中学受験にも役立つ、話題の人物等を写真つきで紹介。スペシャルインタビューには、Sexy Zoneが登場。
2023年1月10日の埼玉県を皮切りに、首都圏の私立中学校入試がスタートする。2023年度も各学校は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、続々とコロナ対策として面接中止や追試実施等に踏み切る学校が出てきた。