家庭でネットに接続して利用している機器は、小学生低学年で2.8個、小学生高学年・中学生は3.3個だったことがNTTドコモ モバイル社会研究所の調査で明らかになった
ワンダーファイはNTTドコモと協力し、STEAM教育による通信教育サービス「ワンダーボックス for docomo」を2023年7月号より提供する。4歳から10歳を対象に、自ら考え、創造する力を育み、新たな学びを届けるとしている。
NTTドコモは2023年6月1日、子供の夢や未来の応援を目的とした新しい取組みとして「ドコモ未来プロジェクト」を開始し、第1弾としてプレミアムな体験ができる「ドコモ未来フィールド」の参加者の募集を開始した。Webサイトにて受け付ける。
パソコンでキーボード入力ができる子供が増え、小学校高学年および中学生で約9割となったことが、NTTドコモ モバイル社会研究所が行った調査から明らかになった。2018年の調査開始以来初めて、携帯電話の文字入力と並ぶ割合まで到達した。
NTTドコモ モバイル社会研究所は2023年4月17日、「スマホ・ケータイ所有者のSNS利用動向について」の調査結果を公表した。スマートフォン・携帯電話の所有者のうちLINE利用率が83.7%で、10代ではTikTokの利用率が42.5 %と世代別でもっとも多くなった。
NTTドコモ モバイル社会研究所が2022年11月に実施した、子供のケータイ利用に関する調査によると、子供のスマホの利用料金は「3,000円未満」が増加傾向。中学生の利用料金に対する保護者の意識は、「高い」が減少し、「安い」「普通」が約8割を占めることがわかった。
NTTドコモは、家族とともに子供の成長を育む新ブランド「comotto(コモット)」を発表。2023年3月1日より、子供の学びを広げるコンテンツサービスや、お得で楽しい子育て応援プログラムを開始した。
NTTドコモ モバイル社会研究所は2023年1月13日、「2021年防災・減災調査」結果を公表した。災害時のエリアメール・緊急速報メール受信経験は、東北・関東・九州で高い傾向にあることがわかった。
NTTドコモのモバイル社会研究所では、2022年2月にスマホ利用時のルールと危険性ついて「2022年 スマホ利用者行動調査」を実施。スマホ利用時の自分が守るルールは「個人情報が漏れないようにする」が最多となった。
学研メソッドとNTTドコモ(以下、ドコモ)は、環境にやさしい取組みを探求するプロジェクト「地球号クエスト」を開始し、小学生を対象に環境にやさしい「ワザ」を募集する。ワザの募集期間は、2022年12月15日から2023年1月22日まで。
半数近くの小中学生が、毎日2時間以上YouTubeやテレビ番組を視聴していることが、NTTドコモのモバイル社会研究所が2022年11月28日に公表した調査結果から明らかになった。
モバイル社会研究所は、子供がSNSで情報を限定して送ることができるスキルについてまとめた調査結果を公表した。スキルがある小中学生は上昇傾向にあるが、約2割は「限定公開するスキルがなく親子間ルールも設定していない」ことが明らかになった。
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」を全国に展開するプレースホルダは2022年10月17日、千葉県松戸市の「リトルプラネット」に期間限定の知育玩具体験エリア「おもちゃ研究ラボ」をオープンした。12月31日まで開催予定。
小学生のスマートフォン所有率がキッズケータイの所有率を上回ったこと等が、ドコモが2022年10月20日に発表した「データで読み解くモバイル利用トレンド2022-2023―モバイル社会白書―」より明らかになった。
docomoのスゴ得サブスクサービス「プレイトイズ」は、寒くなり始めたこの季節にピッタリの「モフモフあったかくま特集」を実施している。スージー・ズーやルルロロ等、人気のくまの壁紙が勢揃いしている。
京セラは、ドコモキッズケータイで初めて約500万画素のカメラを搭載した「キッズケータイKY-41C」を製品化した。大音量防犯ブザー、子供の帰宅を保護者に知らせる「おうちだよ通知」や手洗いを促す「てあらい通知」等の機能を搭載。NTTドコモから2023年2月以降発売予定。