首都圏模試センターは2018年10月28日、小学5・6年生を対象とした「最難関模試」を開催する。会場は首都圏の私立中高一貫校10校、受験料(税込)は小5が4,860円、小6が5,400円。また、模擬試験と並行して、保護者会や学校説明会も実施される。
京都府私立中学高等学校連合会は2018年10月、府内の私立中学・高等学校が参加する入試相談会を開催する。京都東地区12校が参加する入試相談会は13日、西地区11校が参加する入試相談会は27日に実施。いずれも事前申込不要、入場無料。
千葉県総務部学事課は2018年9月11日、平成31年度(2019年度)千葉県私立学校生徒募集要項を発表した。募集人員は、中学校が前年度比14人増の3,484人、全日制高校が前年度比226人減の13,021人。千葉県私立中学高等学校協会のWebサイトに試験日程一覧が掲載されている。
埼玉県は2018年9月14日、平成31年度(2019年度)埼玉県私立中学校・高等学校の入試要項を取りまとめ、公表した。募集人員は、全日制私立高校が前年度比人6人減の17,508人、私立中学校が前年度比110人増の3,768人。各校の募集定員や試験日・科目なども一覧にまとめている。
毎日新聞社主催・日能研協賛の私学公開座談会が2018年10月7日、慶應義塾大学の日吉キャンパスにて開催される。今回は、慶應義塾普通部の部長と灘中学校・高等学校の校長が登壇予定。参加対象は小学1~6年生の保護者。
京都府私立中学高等学校連合会は2018年9月5日、9月以降に開催される京都府内の私立中学・高等学校の入試説明会・オープンキャンパスの情報をまとめ、Webサイトに一覧を公開した。おもに2019年度(平成31年度)入試のための情報で、合同入試説明会の予定も確認できる。
日能研(東海地区)は2018年10月21日と11月23日、小学6年生対象の「トップ私立中学校別トライアル」を開催する。愛知県最難関校を目指す受験生を対象とし、試験時間・配点(予想)・出題形式など本番の入試問題に合わせてあるという。受験料は5,940円(税込)。
首都圏模試センターは2018年9月4日、男子校の魅力などをまとめた「男子校 大解剖!!」を受験情報ブログに掲載した。男子校の現場を取材し、男子校の良さや教育効果を検証している。
首都圏模試センターは2018年8月30日、「2019年入試予想偏差値一覧(9月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。男子は開成や筑波大学附属駒場などが78、女子は渋谷教育学園幕張(2)が77、桜蔭や慶應義塾中等部などが76。
京都府私立中学高等学校連合会の北部支部は2018年9月24日、北部私学フェスタ2018「激変する日本の教育~親子が知っておくべきこと~」を開催する。尾木ママこと尾木直樹氏が登壇する講演会で、参加費は無料。対象は小中高校生とその保護者、申込締切は9月8日。
神奈川県私立中学高等学校協会は2018年8月17日、Webサイトの「2018年度の公開行事・説明会スケジュール」を更新。各校の学校説明会や入試説明会のほか、文化祭(学園祭)の情報も確認できる。9月から12月にかけて、多くの学校がさまざまなイベントを実施している。
東京私立中学高等学校協会は2018年10月21日、「東京私立中学・高等学校 池袋進学相談会」を開催する。攻玉社や豊島岡女子、法政など都内私立学校203校が参加。予約不要、入場無料。
毎日新聞社は2018年9月2日、小学生とその保護者を対象に、公開座談会「22世紀に向けて、強くしなやかに生きるチカラを育てる私学の教育」を開催する。申込みは、日能研のWebサイトにて受け付けている。
先の見えない現代社会を恐るか、期待を感じて挑戦するか。夢を実現するためのツールとして学力・グローバル力・人間力の向上を目指すのが郁文館だ。とりわけ注目を集めているグローバル教育を中心に、夢教育推進部の堀切一徳先生、在学生の高野愛結さんにお話を聞いた。
福岡県私学協会は2018年8月18日・19日に、「第26回福岡県私立小・中・高校展」を開催する。参加校は小学校7校、中学校26校、高校59校、中等教育学校1校。各校の先生が個別相談に応じるほか、制服展が同時開催される。入場無料。
私立中学・高校32校が参加する進学相談会「第1回フェスタTOKYO」が、2018年9月9日に東京家政大学板橋キャンパスで開催される。対象は、小学3年生~6年生と中学生、保護者など。