愛媛県と日本マイクロソフトは、愛媛県が展開する「愛媛マルゴト自転車道」に関して連携することを発表した。
自転車の適正な利用と自転車レーンの必要性を訴える自転車イベント、「第6回御堂筋サイクルピクニック」 が4月20日に大阪市・中之島を中心として開催された。
「西武園ゆうえんち補助輪はずし大作戦!」を東京都自転車競技連盟・普及委員会が実施し、参加した子どもたちが自転車ライド初体験に歓声を上げた。
児童・生徒の自転車事故防止活動の一環となる第49回交通安全子供自転車全国大会が8月6日、一般財団法人全日本交通安全協会と警察庁を主催に東京ビッグサイトで開催される。
八王子市は、市役所から新滝山海道を通って、青梅市の塩船観音をめざす往復約50kmのコースを走る「市民サイクリング」を開催する。
日本トイザらスは4月12日から5月中旬の各週末、警察署の協力による「自転車交通安全講習会」を全国30店舗のトイザらスにおいて無料で開催すると発表。子どもとその家族を対象に、自転車の安全な乗り方や交通ルール、マナーなどをアドバイスする。
「TCF春の親子ブルベ」が2014年4月20日に埼玉県の秋ガ瀬運動公園を発着点として開催され、その参加者を募集中。主催は東京都自転車競技連盟。参加費は親子2人で3000円。
パナソニックセンター東京(江東区有明)では、4月26日から5月6日まで、「電動アシスト自転車試乗会」を開催する。入場は無料で予約不要、電動アシスト自転車やおもしろ自転車の試乗は先着順となっている。
鈴鹿サーキットでは、バイクイベント「BIKE!BIKE!BIKE!」を4月27日に開催する。今年は「鈴鹿サーキットを走りつくせ!」をテーマに、ライダーはもちろん、免許がない人や小さな子どもまで、みんなが楽しめる様々なイベントを実施する。
電動アシスト自転車としてインターネット通販などで販売されているもののなかに、公道で走行できないものがあると判明したため、国民生活センターは3月20日、ホームページで注意を呼びかけた。購入の際は「型式認定のTSマーク」を目安にするとよいという。
春の交通安全運動が、4月6日から15日までの10日間実施される。
自転車の購入時にもっとも気にすることは、何だろうか。新入学を控え、3~4月は1年でもっとも自転車が売れる時期だという。通学はもちろん、保育園や幼稚園の送り迎えなどのために自転車を購入する人が多いようだ。
日本トイザらスは、メジャーリーグ・ベースボール公認ライセンスのオリジナル子ども用自転車を、全国のトイザらス店舗および「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」、「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア モバイル」にて販売開始した。
パナソニックセンター東京は、3月21日から4月6日にかけて春休みイベントを開催。おもしろ自転車体験会や親子で学ぶ自転車教室、科学実験ショー、知育ブロックを使った体験企画などを開催する。
防犯や交通安全などに関する情報を提供するポリスチャンネルは、警察庁が制作した親子向け交通安全動画「自転車用ヘルメットで大きな安心」の配信を開始した。
リセマムを運営するイードは、1月6日より自転車情報サイト「CycleStyle」の運営を開始した。自転車をスポーツとして楽しむ本格的な利用者だけでなく、日常的に利用する子どもや保護者も対象に、自転車を軸にした健康やライフスタイル情報を提供していくという。