白馬インターナショナルスクール設立準備財団は2019年3月27日から31日まで、12歳から16歳を対象に「Spring School 2019」を開催する。テーマは「SDGs(持続可能な開発目標)」。参加費は12万8,000円。
KDDIと長野県白馬村は1月17日、立命館大学、金井度量衡の協力のもと、第5世代移動通信システム「5G」を活用した除雪車支援の実証試験を国内で初めて実施すると発表した。
東日本旅客鉄道とびゅうトラベルサービスは2018年11月26日、子ども向け体験学習型ツアー「フレテミーナ」冬の厳選コースを発売する。ワカサギ釣りや水族館などが楽しめる全5コースを用意している。
国立感染症研究所が2018年10月16日に発表した「風しん急増に関する緊急情報」によると、第40週(10月1日~7日)までの風しん患者累積報告数は1,103人と、1,000人を突破した。首都圏を中心に流行が続いており、1週間あたりの患者報告数は5週連続で100人を超えている。
ブランド総合研究所は2018年10月15日、「地域ブランド調査2018」の結果を発表した。全国でもっとも魅力的な都道府県は「北海道」で10年連続の1位に。市区町村では2年ぶり5度目となる「函館市」が1位に選ばれた。
朝日新聞社とイオンエンターテイメント、ギャガは、2018年10月27日・28日に開催される「第71回全日本合唱コンクール全国大会 中学校・高等学校部門」のライブビューイングを全国31館のイオンシネマで実施する。
長野県大町市および大町市教育委員会、関西電力は2018年10月1日、ケイ・オプティコムのIoTソリューションを活用し、児童見守りサービスの実証検証を長野県大町市で開始した。検証は2019年2月28日まで実施予定。
白馬インターナショナルスクール設立準備財団は2018年10月27日、長野県の大町青年会議所とともに「未来の教育を考えるシンポジウム~AIの進化から考える~」を開催する。入場無料。教育ドキュメンタリー映画の上映会とパネルディスカッションの2部構成で行う。
埼玉大学STEM教育研究センターは、2018年12月27日から29日に長野・白馬、2019年3月25日から27日に東京・浅草で開催する、2泊3日の「STEM CAMP」の参加者の募集を開始した。対象は小学生から高校生、申込みは先着順。
長野県塩尻市は2018年9月26日、AIによる24時間自動応答システム「学校チャットボット」の運用を開始した。仮想の「しおじり先生」が、授業や教科書、学校生活など、塩尻市の小中学校に関係する保護者などからの質問に24時間自動で回答する。
8月22日は文豪・島崎藤村の忌日。島崎藤村の生まれ故郷である「筑摩県馬籠村」に注目し、教育・受験情報サイト「リセマム」が掲載した現在の長野県および岐阜県のニュースを紹介する。
トリップアドバイザーは2018年8月21日、「旅好きが選ぶ!日本の城ランキング2018」を発表した。1位は3年連続となる「姫路城(兵庫県姫路市)」、2位に「二条城(京都府京都市)」、3位に「松山城(愛媛県松山市)」が選ばれた。
群馬県嬬恋村にある「おもちゃ」のテーマパーク「軽井沢おもちゃ王国」は2018年9月15日から11月25日まで、特別イベント「あそぼう!まなぼう!しまじろうプレイパーク」を開催する。
土屋鞄製造所は2018年10月5日から8日までの4日間、工房を併設する店舗「軽井澤工房店」にて、ものづくりイベント「森のアトリエ in 軽井沢」を開催する。入場料は無料。一部のワークショップは事前予約が必要。
国際バカロレア認定校のインターナショナルスクールオブ長野(ISN)は2018年7月24日、2歳以上の未就学児が英語で学ぶ保育施設「ISN長野キャンパス」を2019年4月に開園すると発表した。2019年度は2歳児24名と3歳児15名を募集する。
第100回の記念大会となる2018年全国高校野球選手権大会の出場を目指し、全国47都道府県56地方大会で連日熱戦が繰り広げられている。代表校が決まった地方大会もあり、7月29日には全地方大会の代表校が決定する予定。8月5日にはいよいよ記念大会の幕が開ける。