Times Higher Education(THE)によるインパクトランキング2022が2022年4月27日、ロンドンにて発表された。世界110の国や地域における1,524校の大学から、北海道大学が総合10位、京都大学が同19位に選出された。
朝日新聞出版は2022年4月15日、AERAムック「大学ランキング2023」を発売した。「大学は偏差値だけじゃない」を信念に、全94テーマにわたるランキングを公開する。大学発ベンチャー等の初掲載ランキングや「地方別ランキング」ページも設けている。定価は2,420円(税込)。
京都大学法学研究科法曹養成専攻(法科大学院)が参加の「ロースクールへ行こう!!2022★列島縦断★ロースクール説明会&懇談会」は、2022年4月23日オンラインで開催する。対象は受験生、在学生、法律家を目指す中高生・社会人。参加費無料。4月20日までの事前申込制。
京都大学は2022年3月29日、2023年度(令和5年度)特色入試入学者選抜方法における変更について(予告)公表した。地球工学科、建築学科、工業化学科で募集人員を増やす他、推薦条件を変更する。
朝日新聞出版は2022年3月29日、「週刊朝日」2022年4月8日増大号を発売した。東大・京大等、難関国公立大合格者の高校別ランキングを掲載している。定価は470円(税込)。
毎日新聞出版は2022年3月29日、合格者高校別ランキングを掲載した「サンデー毎日」4月10日増大号を発売した。2022年度高校別大学合格者ランキングの第7弾で、国公立大23大学合格者の詳細を掲載している。
タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)はベネッセグループの協力のもと、「THE 世界大学ランキング日本版2022」を2022年3月24日に発表した。総合ランキングでは東北大学が3年連続の1位を獲得。2位は東京大学、3位は大阪大学と東京工業大学だった。
就職・転職のためのジョブマーケットプラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワークは2022年3月23日、「23卒就活生が選ぶ、就職注目企業ランキング【大学別編】」を発表。東大と京大の1位は、共に野村総合研究所だった。
朝日新聞出版は2022年3月22日、「週刊朝日」2022年4月1日増大号を発売した。東大・京大・早稲田・慶應大等、合格者の高校別ランキングを掲載している。定価は470円(税込)。
毎日新聞出版は2022年3月14日、「2022年大学入試速報第5弾」等を掲載したサンデー毎日3月27日増大号を発売した。国公立大前期合格者の高校別ランキングでは、東大・京大合格者が1人の高校まで掲載している。
朝日新聞出版は2022年3月14日、週刊朝日3月25日増大号を発売した。東大・京大等、難関国公立大合格者の高校別ランキングを掲載。定価は470円(税込)。
東京大学は2022年3月10日、2022年度の入学式について家族等の入場を見送ることを公表した。新型コロナウイルスの影響によるもので、京都大学、大阪大学、早稲田大学等も保護者の出席はできない。
ベネッセコーポレーションの通信教育講座「進研ゼミ」による難関大受験専門のハイレベルオンライン塾「EVERES(エベレス)」は、現中3から高2年生に向け、「東大・京大・難関大対策オンラインセミナー」を2022年3月12日、19日に開催する。参加費無料。
京都大学は2022年3月10日、2022年度(令和4年度)一般選抜(前期日程)の合格発表を行った。京都大学の合格者は〇〇名。合格者の受験番号はWebサイトに掲載しており、「京都大学入試情報Webサイト」に直接アクセスするよう呼びかけている。
朝日新聞出版は2022年3月1日、週刊朝日3/11号を発売した。渋渋、佐世保北、開明等、東大・京大推薦入試に強い高校の秘密を探る。定価は440円(税込)。
文部科学省は2022年2月25日、同日行われた令和4年度(2022年度)国公立大学入学者選抜(一般入試)の第2次試験前期日程個別学力検査について、1日目第1時限目の受験状況を発表した。163大学の出席者数は20万1,437人、欠席率は7.2%だった。