Gakkenは2024年1月23日より、子供向け電子書籍サブスクリプションサービス「学研ライブラリー」「学研スクールライブラリー」で、フランスのプレイバック社が刊行する子供のための週刊英字新聞「MY WEEKLY」「MY LITTLE WEEKLY」を配信している。
三省堂は「三省堂 辞書を編む人が選ぶ『今年の新語2023』」の一般公募を2023年9月1日より開始した。応募は、応募フォーム、X(旧Twitter)にて投稿、一部書店の応募箱で10月31日まで受け付ける。抽選で50名に、図書カードネットギフト1,000円分を贈呈。
アテインは2023年3月15日、小学校低学年の外国人児童向けeラーニング(学校編 英語字幕版)の販売を開始する。日本の小学校生活で必要な知識を学べる。利用料は国内で月額2,800円(税別)、海外で月額28ドル(税込)。無料体験もできる。申込みはWebサイトにて。
岐阜大学教育学部の今井亜湖教授は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、日本語を学ぶカードゲーム教材の製品化を目指すためのプロジェクトを公開した。120万円を目標に、2023年1月31日まで寄附を募る。
人材サービスを主力とするウィルグループと個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは2020年8月21日、業務提携契約を締結したことを発表した。国内の外国人人材の教育と就職支援を、トータルサポートする。
駿河台学園が運営する日本語能力評価試験協会は2020年5月21日、新型コロナウイルスの影響を受けて経済的に困窮している外国人留学生・外国人就労者を支援するため、2020年実施の第2回・第3回「日本語能力評価試験 JPET」を無料で実施すると発表した。
リセマムでは、教育専門家で自身が代表をつとめる個別指導塾で6,000組を超える家庭と面談をしてきた中学受験指導のカリスマである小川大介氏の著書3冊を、セットでリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。
政府は、公文書などで日本人の名前をローマ字で書く際、2020年(令和2年)1月1日から「姓・名」の順とすることを決めた。姓を明確に区別させる場合は、姓をすべて大文字で表記する。
三省堂は2019年9月2日、辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2019」の一般公募を開始した。12月開催の選考発表会では作家・演出家の鴻上尚史氏を特別ゲストに迎え、選定されたベスト10を発表する。
アジア地域No.1規模の“日本好き”コミュニティサイト「FUN!JAPAN」を運営するFun Japan Communicationsは、日本への留学を希望する学生に向けたコンテンツシリーズ「FUN!留学」を新たにスタートした。日本への留学を検討するユーザーにさまざまな情報を届ける。
KSKグループとGSAグループは2018年5月、合弁会社SOLTILO GSAを設立した。SOLTILO GSAは2019年4月、インターナショナルスクール「SOLTILO GSA International School(SGIS)」を千葉県・幕張新都心エリアに開校する。発起人は本田圭佑が務める。
AFS日本協会は、日本政府が進める「アジア高校生架け橋プロジェクト」において来日する留学生を家庭に招き入れるホストファミリーを全国で募集している。資料請求はWebサイトもしくはフリーダイヤルで受け付けている。
Tomorrow Corporationは、プログラミングパズルゲーム『Human Resource Machine』を日本語に対応させたと発表しました。
東京都私学財団は平成30年1月15日、平成29年度公開講座として、金田一秀穂氏による講演会「子ども・若者の日本語力向上のためにできること」を開催する。対象は都内私立学校関係者のほか、都内在住・在勤・在学者。参加費は無料、申込みは平成29年12月14日まで受け付ける。
朝日新聞社は、2017年7月よりレトリバと進めている共同研究の成果の一部を「単語(埋め込み)ベクトル」(単語ベクトル)として研究者向けに原則無償で公開する。日本語処理研究の活性化などを図ることを目的としている。
三省堂は「今年の新語2017」の募集を9月1日より開始した。ベスト10に選ばれた言葉は、実際の国語辞典の編者が「国語辞典風味」の語釈を付けて、12月の選考発表会で発表される。応募はWebサイトまたはTwitterにて、11月15日まで受け付けている。