Z会は、良問・添削指導のノウハウをAIに組み込み、人の指導と掛け合わせた中学生向け新タブレットコースを2021年3月に開講する。また、学習に適した専用タブレットとタッチペンを新タブレットコースと同時に提供開始する。
声の教育社は2020年11月26日、2021年度公立高校入試出題範囲の説明と受験生応援授業の動画配信を開始した。現在、YouTube「声教チャンネル」にて東京都版と埼玉県版を公開している。
Appleは2020年12月31日までの期間、iPhoneやiPadを使って世界に1つだけの作品づくりを楽しむオンラインプログラム「ホリデーをつくろう」を開催する。Webサイトからプロジェクトブックをダウンロードして作品づくりができるほか、オンラインライブセッションも開催する。
菅内閣の支持率が下降線の一途をたどっているという。日本経済新聞社とテレビ東京が、11月27~29日に世論調査を実施したところ、菅内閣の支持率は58%で10月の前回調査から5ポイント低下した。
日本英語検定協会は2020年11月27日、「IELTS」「英検S-CBT」「英検CBT」試験の北海道地区の対応を公表した。試験は予定通り開催するが、札幌会場では札幌市外からの受験自粛を求める。ただし、大学入試などで受験が必須な人には自粛を要請しない。
小田急電鉄(小田急)と小田急トラベルは11月27日、「貸切特急ロマンスカーで行く!小田急線車庫めぐりミステリーツアー」を2021年1月24・31日に開催すると発表した。
新型コロナウイルスの感染者が国内で増加する中、文部科学省の萩生田光一大臣は2020年11月27日、緊急事態宣言が出された場合でも大学入学共通テストは予定通り実施する考えを明らかにした。小中高校の全国一斉臨時休校の実施は考えていないとした。
保護者や地域からのクレームに先生はどのように対応するのが良いだろうか?クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。第12回は「放課後のトラブルを何とかして」。
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」(アプリ、スマホブラウザ、PC)と、「乗換NAVITIME」(アプリ)にて、鉄道・バスのフリーパスを利用したルート検索に11月26日より対応した。
青森県は2020年11月26日、中学校等卒業予定者の進路志望状況(第1次調査)を発表した。2021年3月の県内中学校卒業予定者数(国立・公立・私立)は、前年より689人減の1万65人。高等学校等進学志望者は9,980人で、進学志望率は前年と同率の99.2%だった。
日本英語検定協会は2020年11月27日、新型コロナウイルスの感染者数が全国規模で急増している状況を受け、2020年度第3回「英検」本会場の受験希望者に緊急の案内を公表した。大学入試などで必要な人には「英検 2020 1 day S-CBT」での代替受験などを検討するとしている。
東京ディズニーリゾートは「東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイト」で販売するパークチケットについて、新規分となる1月4日(月)以降のチケットについては、販売開始時間を変更すると発表した。
小中高校生向けオンライン家庭教師「まなぶてらす」は2020年11月24日、子どもたちが自宅で受けられる「オンライン暗算検定」をスタートした。7月には「オンラインそろばん検定」も開始しており、海外からの受検者も増加しているという。
河合塾の中高一貫校生向けの東大現役進学塾「MEPLO」は2020年12月、中学生と高校1・2年生を対象とした「東大生が語る最強の勉強法」を開催する。参加費は無料。参加申込はWebサイトもしくは電話・校舎窓口にて受け付けている。
『鬼滅の刃』とジーンズメイトのコラボレーションアイテム第3弾が登場。11月27日より「ジーンズメイト公式通販サイト」にて順次販売を開始する。
Z会は2020年12月3日、Z会Asteria総合探究講座受講者向けのオンライン講義ライブ配信から、「気候危機とエネルギー」をテーマとした講義を特設Webサイトで無料公開する。午後8時より、特設Webサイトで誰でも視聴できる。