米国主催の気候変動に関する首脳会議(サミット)が開幕。オンライン形式で出席した菅義偉首相が、2030年度に温暖化ガスを13年度比で46%削減し、「さらに50%の高みに向けて挑戦を続ける」と表明した。
PIECESは2021年5月5日、自身が住む「まち」や「子供」に接点を持つためのイベント「HIPAHIPA(ヒパヒパ)」を開催する。夜には、自分にとっての「まちの中の心地よさ」を考えるトークイベントもオンラインで開催する。参加費は無料(一部有料スポットあり)。
教育情報メディア「リセマム」は2021年5月9日、小学生とその保護者を対象に、オンラインイベント「リセマムキッズデー(GW編)」を開催する。参加費は無料、参加者の募集を随時開始する。
東急Sレイエス フットボールスクール リーヴ新百合ヶ丘は2021年5月5日、年少~小学2年生を対象とした「フットサル無料体験会」を開催する。学齢別にクラスを3つに分け、各20名を募集。申込みはWebサイトで受け付ける。
子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」を企画運営するアクトインディは2021年3月、「いこーよ」内に子供向け映画特集「映画にいこーよ」を立ち上げサービスを開始した。GWや夏休みに公開する子供向け映画の紹介や、映画デビューのポイント等を紹介している。
新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、79.2%が2021年のゴールデンウィークは「自宅で過ごす」と考えていることが、オーダーメイドの旅を提供する旅工房が行なった調査で明らかになった。ゴールデンウィークの過ごし方や考え方が変わった人は64.5%にのぼる。
Go Visionsは2021年4月17日から5月9日までのゴールデンウィーク期間、全国の小中学生に向けてプログラミングやマインクラフト、デザイン等、「SOZOW(ソーゾウ)」のプログラムを無料で体験できる「GWオンラインワークショップ」を開催する。
2021年のゴールデンウィークは、68%の人が外出を自粛して「自宅で過ごす」予定であることが2021年4月15日、groove agent(ゼロリノベ)の調査結果からわかった。自宅での過ごし方は、「休養」が32.72%で最多だった。
石川県の北陸鉄道は4月8日、元東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線用03系の第2編成投入を前に、先行公開特別ツアーを実施すると発表した。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは2021年5月3日と4日、小学5年生から高校3年生を対象とした「テイク・アクション・オンライン・キャンプ2021春」を開催する。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
小中学生向けの科学誌「子供の科学」を出版する誠文堂新光社は2021年4月1日、オンラインでプログラミングを学べるWebサイト「KoKaプログラミングフェス!」を開設した。また、2021年5月4日と5日にはオンラインイベントを開催する。
家にいながらも外出の雰囲気を楽しめる遊びや学びのコンテンツが数多く公開されている。家にいながらレジャーの雰囲気を味わうことができ、実際に出かけるときのシミュレーションとしても利用できるコンテンツを紹介する。
みずがめ座η(エータ)流星群が、ゴールデンウィーク後半の2020年5月6日未明から明け方にかけて、観測チャンスを迎える。満月前の明るい月が夜空を照らすため、観測の際は月の反対側を眺めるのがお勧め。5月6日を中心とする2~3日間の未明が見頃となりそう。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休校・外出自粛で、2020年のゴールデンウィークは異例の形となる。自宅で楽しめる「博物館」「美術館」のコンテンツを紹介する。
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県は、2020年4月25日から5月6日までを「いのちを守る STAY HOME週間」と定め、共同キャンペーンを実施する。いのちを守り、家族や大切な人を守るため、特に今週末から迎える大型連休期間中の取組みが非常に重要と呼びかけている。
政府は2020年4月16日、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大した。実施期間は5月6日まで。すでに対象となっている7都府県に北海道・茨城県・石川県・岐阜県・愛知県・京都府を加えて「特定警戒都道府県」とし、特に重点的な対策が必要とした。