朝日新聞出版は2019年7月30日、AERAムック「就職力で選ぶ大学2020」を発売した。2020年の大学入試予測lや大学入学共通テスト速報など高校3・2年生必読の内容のほか、就職活動の新ルールなどを特集している。定価は980円(税込)。
毎日新聞社と毎日放送、ヤフーは2019年3月13日、第91回選抜高校野球大会の公式サイト「センバツLIVE!2019」を、Yahoo!JAPANが運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」内に公開したことを発表した。
ヤフーとワイズ・スポーツが運営する「スポナビ プロ野球速報」アプリは、2019年シーズンより名称を「スポナビ 野球速報」アプリに変更し、新たに高校野球の速報を配信すると発表した。2019年3月23日に開幕する選抜高校野球大会から全試合の一球速報を配信する。
ヤフーは2019年1月21日、検索データからインフルエンザが拡大していることを予測するレポートを発表した。定点あたり報告数は50を超えると予測され、今がもっとも警戒しなければならない状況にあるという。
毎日新聞社と毎日放送、ヤフーは2019年3月12日より、3月23日に開幕する第91回選抜高校野球大会の全31試合をライブ中継する大会公式サイト「センバツLIVE!2019」を、スポーツ総合サイト「スポーツナビ」内に開設する。また、1月25日には、出場校発表のライブ中継も行う。
キットカットを販売するネスレ日本とヤフーは、2019年1月19日と20日に行われる大学入試センター試験の受験生を応援するべく、受験生を試験会場正門前まで迷わず案内するサービス「サクラサク ルートナビ」を提供している。全国9都市・150以上の会場正門まで完全ナビする。
ヤフーは、小学生向けプログラミング体験教室「Hack Kids」の公式Webサイトを開設した。多くの子どもたちにプログラミングの楽しさを伝えるため、全国の自治体・教育機関などからイベントの開催依頼をWebサイトにて受け付ける。
GYAOがヤフーと協力して運営する動画配信サービス「GYAO!」は、子どもと一緒に楽しめる映画をまとめて紹介する「おすすめキッズ!映画特集」を公開した。また、2019年春発売予定のNintendo Switchソフト「妖怪ウォッチ4」プレゼントキャンペーンも実施する。
インターネット上のフリーマーケットなどにおいて、読書感想文や自由研究といった宿題の完成品を売買する「宿題代行」が出品されている事態を受け、文部科学省は2018年8月29日、運営会社のメルカリ、楽天、ヤフーと宿題代行の売買禁止などを盛り込んだ合意文書を公表した。
ライフイズテックは、2018年4月28日から30日に中高生対象の「IT・プログラミングキャンプ with Yahoo! JAPAN」、5月3日から5日に女子中高生対象の「IT・プログラミングキャンプ Code Girls with Microsoft」を開催する。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2018年2月27日、「2019就活調査レポート」の第3弾「理系学生2万人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。1位は「日立製作所」。理系学生は大手志向が強いことが明らかになった。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は2018年7月、本社が入居する施設内に企業型保育所を開設する。「企業主導型保育事業」の助成金を活用した施設で、ヤフー社員の子どもを対象に、月ぎめ保育と一時保育にて0歳児(生後57日)から5歳児までを預かる。
日経BPコンサルティングは2017年12月20日、「Webブランド調査2017 ―秋冬」の調査結果を公表した。総合1位は、「サイト・ユーザビリティ」「サイト・ロイヤルティ」でトップを獲得した「Yahoo!JAPAN」。一般企業編では、「サントリー」が1位だった。
ヤフーが運営する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は2017年11月30日、2017年にYahoo!きっず上で検索されたキーワードランキングを発表した。「人物(総合)」ランキング1位は、3年連続で「ルイ・ブライユ」だった。
ヤフーは12月9日・10日、日本最大級のハッカソンイベント「Yahoo! JAPAN Hack Day 10th Anniv.」を秋葉原で開催する。10月3日正午より出場チームの申込み受付を開始した。当日は、一般来場者が楽しめる申込み不要のイベントも行われる。
朝日学生新聞社とアルクテラスは7月31日、中高生の勉強へのSNS活用状況調査の結果を公表した。勉強ノートまとめアプリ「Clear」を利用する中高生の9割が「SNSが勉強に役立っている」とし、情報収集のほか、質問や記録、モチベーションを上げるために活用していた。