首都圏千葉・埼玉の私立高校の一般入試が東京・神奈川に先駆けて実施される。千葉県は2024年1月17日より、埼玉県は1月22日からスタートする。リセマムでは人気難関校の普通科の情報についてまとめた。
埼玉県は2024年1月16日、2024年度(令和6年度)埼玉県私立高校入試の中間応募状況を公表した。1月11日午後3時時点の全日制47校の平均倍率は3.94倍であった。学校別では栄東23.12倍、慶應義塾志木5.52倍など。
Z会エデュースは、首都圏の高校受験をする中学生と保護者を対象に、国立大附属・開成高校、早慶附属高校、難関私立高校についての「高校入試研究会」の映像見逃し配信の受付を開始した。視聴期間は7月15日~16日。視聴料無料。申込締切は7月12日。
首都圏千葉・埼玉の私立高校の一般入試が東京・神奈川に先駆けて実施される。千葉県は2023年1月17日より、埼玉県は1月22日からスタートする。リセマムでは人気難関校の普通科の情報についてまとめた。
よみうり進学メディアは2022年7月18日と8月6日、埼玉県内外の私立高等学校による学校紹介イベント「彩の国 私学進学フェア」を開催する。7月18日は61校、8月6日は97校が参加を予定している。事前予約制。
首都圏千葉・埼玉の私立高校の一般入試が東京・神奈川に先駆けて実施される。千葉県は2022年1月17日(月)より既に開始されており、埼玉県は1月22日(土)からスタートする。リセマムでは人気難関校の普通科の情報についてまとめた。
栄光ゼミナールは2021年6月27日、中学3年生対象の模試「難関私立大附属高校オープンテスト」を無料開催する。早稲田大学キャンパスを会場に、本番同様の環境で入試当日のシミュレーションができる。受付は先着順、定員制。Webサイトにて申込みを受け付けている。
TOMASは、「難関高校入試 最新分析報告会 オンライン」を2021年3月19日から28日まで配信する。視聴は無料だが、TOMAS会員以外は事前登録が必要。登録の締切りは2021年3月15日正午。
埼玉県は2020年9月18日、2021年度(令和3年度)埼玉県私立中学校・高等学校入試要項を取りまとめ、公表した。募集人員は、全日制私立高校が前年度(2020年度)比164人減の1万7,231人、私立中学校が前年度比増減なしの3,758人。
学習塾のTOMASは2020年9月13日~9月20日、中学生を対象にした「早慶高校入試直前ガイダンス」を動画配信する。受験までラスト5か月で偏差値10アップを狙う秘策を伝える。
高校推薦入試・小論文対策の個別指導を手がける洋々は2020年8月29日、「洋々GMが解説!2021年度 慶應義塾高校・慶應志木高校・早大学院 推薦入試解説セミナー」を開催する。Zoomによるオンラインイベントで、参加費は無料。Webサイトにて申込みを受け付けている。
臨海セミナーは、2020年7月と8月に中学3年生対象の「早慶オープン模試」を開催する。付属校ごとに開催され、問題は早大本庄、慶應義塾高、早稲田実業、慶應志木それぞれの出題形式にあわせた内容となっている。
首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の私立高校の一般入試が続々と実施され、2020年2月10日(月)より東京都と神奈川県でスタートする。リセマムでは人気難関校の出願者数・出願倍率と偏差値についてまとめた。
旺文社が提供する東京・神奈川・埼玉・千葉の中学校・高校情報ポータルサイト「中学受験 高校受験パスナビ」は、「国立・私立高校 偏差値(合格のめやす)一覧」を掲載。一覧では、東京、神奈川、埼玉、千葉の地区ごとにも掲載している。
埼玉県は2020年1月16日、2020年度埼玉県私立高校入試の中間応募状況を公表した。1月10日午後5時時点の応募状況によると、募集人員1万4,452人に対し、応募者数は5万4,202人、平均倍率は3.75倍であった。
SAPIX中学部は、2020年3月14日から28日に「高校入試分析会~地域別入試概況~」、3月20日と22日に「高校入試分析会~志望校別データ分析~」を開催する。対象は、現小学4年生から現中学2年生とその保護者。参加無料。