日本小児科学会は2020年9月8日、国内で新型コロナウイルスに発症した小児のデータを公表した。感染経路が確認できた子どもの約8割は家庭内で感染しており、先行感染者は「父親」が最多だった。感染した子どもの9割近くは、特に治療を必要としない「無治療」とされた。
家庭教師のデスクスタイルは2020年9月4日より、2021年度の高校入試に対して不安を抱える受験生やその保護者への学習支援を目的に「高校受験ガイドブック」「小論文・作文・面接対策チェック帳」を無償配布している。配布対象エリアは東海、北信越以西の31府県。
学究社は2020年8月28日より、小中高生を対象に、パソコンやスマートフォン・タブレットからいつでもどこでも受講できるオンライン家庭教師「家庭教師Camp」のサービスを開始した。
家庭教師派遣のデスクスタイルが行った「親子の学習意識」調査によると、勉強が心配になり始めた時期について「中学1年生」との回答が親子ともにもっとも多く、それぞれ約半数を占めることが明らかになった。
東大螢雪会は、2020年5月31日までに申し込みをすると、入会金が無料となる「自宅学習応援キャンペーン」を実施している。生徒のスケジュールにあわせて短期間のみの受講が可能になる。
難関大の現役大学生が講師を務めるオンライン学習指導サービス「スタディチェーン」が、1か月間のサービス無償提供を実施している。受験生の志望校に通う大学生を講師とした、1対1の学習管理サポートが受けられる。
中学受験に向けて、親はわが子とどう関わっていくのが良いのだろうか。苦手な科目で苦しんでいるわが子の姿は親としても気になるところ。3年待ちのカリスマ家庭教師・安浪京子先生に苦手意識を払しょくするために家庭できるアプローチを聞いた。
中学受験に向けて親はわが子とどう関わっていくのが良いのだろうか。予約3年待ちのカリスマ家庭教師・安浪京子先生に親のタイプ別の子どもとの関わり方について聞いた。
リセマムでは、算数教育家でプロ家庭教師である安浪京子氏の著書3冊を、セットでリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月17日(金)。
Yokiは2019年9月24日、自宅からプログラミングが学べるオンライン家庭教師サービス「LOGY(ロジー)」を公開し、一般登録を開始した。初回授業は無料で体験することができ、その後も契約期間などの縛りなく受講することができる。
VIEMSは、医学部予備校で培ったオンライン個別指導のノウハウを生かした大学受験専門のオンライン家庭教師サービス「Study Classe」をリリース。2019年9月にプレオープンする。場所を選ばず全国どこからでもパソコン・スマートフォンで受講可能。
青春出版社は2019年8月8日、「中学受験 男の子を伸ばす親の習慣」「中学受験 女の子を伸ばす親の習慣」を発売した。著者は中学受験専門カウンセラーの安浪京子先生。中学受験でカギとなる親の関わり方を、男女別に紹介している。
小中高校生向けオンライン家庭教師「まなぶてらす」に、バーチャルオンライン家庭教師のユニト先生が登場した。指導するのは小学校で必修化されるプログラミング。2019年5月20日よりレッスンの予約受付を開始している。
小学生から高校生の保護者の64.4%が、子どもの成績が上がったらご褒美をあげると回答しており、ご褒美の内容は「ゲーム」がもっとも多かったことが、ベーシックが2019年1月9日に発表した調査結果より明らかになった。
シンドバッド・インターナショナルは、2018年11月26日により、最先端のオンライン授業システムを活用した「ふるさと教育支援」を開始した。ふるさと納税システムからヒントを得たサービスで、講師としてふるさとの子どもたちに「教育」を支援できる。
中学受験専門の家庭教師「一橋セイシン会」は、まだ志望中学校合格に偏差値が届いていない児童を受験まで残り120日で合格に導く「中学受験専門プロ家庭教師による直前対策」プランの申込みを2018年9月15日午後7時まで受け付けている。受講は45名限定。