コンピュータ・ソフトウェアの開発と販売を行うアドビは、米、英、独、仏、日の5か国の5,000名を対象に創造性についての調査を行った。調査結果によると、回答者の36%は、日本がもっとも創造力のある国だと答え、世界都市の中でも東京が第1位だった。
トレンド総研は30日、「父の日の過ごし方に関する調査」および「父娘と料理に関する調査」の結果を公表した。6月17日の「父の日」に焦点を当てたもので、20〜39歳の女性250名と45〜65歳の既婚男性250名から回答を得た。
京都大学の内田由紀子こころの未来研究センター准教授らのチームは、3月から4月にかけて、報道関係者115人に「震災報道」についてのアンケート調査を行った。
イードは、近年販売台数が伸びているスライドドアタイプのコンパクトカー「プチバン」に着目し、人気の理由について調査結果を発表した。プチバンの購入を検討しているのは、30代前半が29%、30代後半が24%と若年ファミリー層が中心だという。
森永製菓の『ハイチュウ女子中高生応援委員会』は15日、女子中高生の“モラル”や“正義感”に関するアンケート調査の結果を発表した。イマドキの女子中高生は、思った以上に「強い正義感」を持っていることが明らかとなったという。
日本RV協会は、キャンピングカーユーザーを対象とした春から夏の観光旅行に関するアンケート調査を実施。その結果を発表した。
自動車保険一括見積もりサービスを運営するインズウェブは、クルマとコストの関係についての調査を実施、結果を公表した。
主婦に特化した人材サービスを展開するビー・スタイルは4月26日、結婚後(または出産後)に働きたいと考える女性の就職活動について実施したアンケートの調査結果を公開した。
ニコンイメージングジャパンは27日、ゴールデンウィークに行きたいと考えている撮影スポットや、屋外での撮影時にカメラに求めているものなど、「カメラ好き」男性を対象に実施した、“写真撮影”に関する意識調査結果を発表した。
カカクコムは、同社の運営する「価格.comリサーチ」で、クルマの購入に関する意識調査を実施。その結果を公表した。消費者の乗用車に対する関心の中心は「燃費」に移ってきていると分析している。
ビザ・ワールドワイドは4月24日、日米在住の大学生657名に対して、金融教育および金融分野に関する情報等について調査した結果を発表した。調査は、日本および米国在住の大学生を対象に、3月にインターネットで実施したもの。
三菱UFJリサーチ&コンサルティングは4月24日、「2012年度 新入社員意識調査アンケート」の結果を発表した。同調査は、同社が東京・名古屋・大阪にて開催した計25講座のセミナー受講生1,297名(企業数418社)を対象にアンケートを実施したもの。
スマートフォンやタブレット端末の普及が加速している今、同時に、それらのユーザーを狙った個人情報の漏えい等、多くの問題が発生している。
自動車総合情報サイト「レスポンス」(イード運営)は自動車保険(任意保険)の顧客満足度調査を実施し、4月13日に「イード・アワード2012 自動車保険 顧客満足度」を発表した。
レコチョクがユーザー投票による「先生になってほしいアーティストランキング2012」を発表。1位は2年連続で遊助が入ったほか、2位には意外ともいえる名前が。
eラーニング教材「すらら」を展開するすららネットは9月27日、「小中高生の学習に関する意識調査」の結果を公表した。