THEを運営する英TES Global社と、同社の国内総合パートナーを務めるベネッセコーポーレーションは10月16日、THE世界大学ランキングカンファレンスを開催。ランキングの分析と、世界から見た日本の大学の特長について分析した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月12日、入学後に学生の満足度が高い大学ランキングを発表した。1位「東京大学」、2位「京都大学」、3位「東北大学」と、TOP3を旧帝大が占めた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月5日、就職に力を入れている大学ランキングを発表した。進路指導教諭のおすすめとして首位を獲得したのは明治大学。2位以下を大きく引き離したポイントで、8年連続のトップとなった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月21日、面倒見が良い大学ランキングを発表した。金沢工業大学が13年連続1位に輝いた。学習支援を中心とした教育が高く評価されている。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月7日、卒業生1,000人以上の大学を対象とした「実就職率ランキング」を発表した。1位は「金沢工業大学」で、工学系大学や就職に有利な資格が取得できる学部がメインの大学が上位に入った。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は2017年9月5日(現地時間)、THE世界大学ランキング2018(THE World University Rankings 2017-2018)を発表した。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は9月5日(現地時間)午後2時、THE世界大学ランキング2017-2018(THE World University Rankings 2018)を発表する。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は8月31日、スポーツが強いと思う大学ランキングを発表した。1位「早稲田大学」、2位「日本体育大学」、3位「慶應義塾大学」で、ベスト10は関東の大学が占めた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は8月24日、女子に人気の大学ランキングを発表した。1位「青山学院大学」、2位「慶應義塾大学」、3位「早稲田大学」とベスト3を首都圏の私大が占めた。
イギリスの学術雑誌ネイチャーは、世界の研究機関がどれだけ特許に影響する研究成果をあげたかをランク付けした「Nature Index 2017 Innovation Tables」を発表した。1位はアメリカの「スクリプス研究所(TSRI)」、日本の最上位は世界31位の「大阪大学」だった。
上海交通大学の大学研究センターは8月15日(現地時間)、2017年の「世界大学学術ランキング(The Academic Ranking of World Universities 2017、ARWU2017)」を発表した。国内からは東京大学24位、京都大学35位、名古屋大学84位がトップ100入り。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は8月10日、「自分が通う学校で尊敬できる先生の出身大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」、2位は「京都大学」と、東西の最難関大学がトップ2に並んだ。トップ10のうち8校を国立大学が占めた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は8月3日、時流に合った先進的な学部のある大学ランキングを発表した。2位以下の大学に大きなポイント差をつけ、東京大学が1位に選ばれた。2位には京都大学が、3位には僅差で早稲田大学がランクインしている。
夏休みに入り、志望校の選定をしている受験生も多いだろう。リセマムでは志望校選びの一助に、2017年度の入試結果から国公私立大学医学部医学科の合格倍率や受験者数、入学辞退率をまとめた。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)とベネッセが運営する「THE世界大学ランキング 日本版」の公式Webサイトがリニューアルされた。分野別・エリア別の高スコア大学を、一目で確認することができる。
リセマムは2017年度(平成29年度)の入試結果から、関西エリアの近畿大学、関西大学、同志社大学、関西学院大学、立命館大学、京都産業大学、甲南大学、龍谷大学、摂南大学などををピックアップし、受験者数や合格倍率、入学辞退率を紹介する。