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NECが大学図書館向けSaaS型業務システムを発売

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 日本電気(NEC)は25日、大学・短期大学の図書資料管理業務システムをSaaS型で提供するクラウドサービス「Active Campus for SaaS/図書館」を開発、販売を開始した。サービスの提供開始は、2011年4月から。

「Active Campus for SaaS/図書館」は、大学・短期大学の図書館において、蔵書の管理・検索・予約・貸出・返却や大学の図書館特有の図書購入などを行う業務システムを、SaaS型で提供するもの。大学・短期大学は「Active Campus for SaaS/図書館」を利用することにより、同等のシステムを個別に開発・運用する場合と比べて、4年間のシステムコスト(TCO)を約20%削減可能となる見込み。一方、学生にとっては、24時間365日Webでの貸出予約や検索サービスが利用可能になるなど、利便性が向上する。

 「Active Campus for SaaS/図書館」はSaaS型でのサービス提供により、常に最新のサービスが利用可能なほか、貸出管理・返却管理・利用者管理・予約管理・督促管理・蔵書管理などの業務系システムや、携帯電話からも可能なWeb検索・予約システムなど図書館の基幹業務に必要な全機能を提供している。とくに大学の図書館特有の図書購入プロセスや、大学の書誌管理を規定する国立情報学研究所に準拠した大学図書館間相互貸借サービス(ILL: Interlibrary Loan)にも対応したのが特長。NECの共通IT基盤サービス「RIACUBE(リアキューブ)」を利用している。

 現在、全国には約1,170校の大学・短期大学があり、NECはその約6割にあたる学生数3,000人未満の大学・短期大学を主な対象に、「Active Campus for SaaS/図書館」を拡販し、今後3年間で、約100の大学・短期大学への提供を目指す。

NEC、大学図書館向けSaaS型業務システム「Active Campus for SaaS/図書館」発売

《冨岡晶@RBBTODAY》

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