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【中学受験】2011年度塾別合格数…速報値と昨年比

教育・受験 受験

2011年度 学校別・塾別合格人数
  • 2011年度 学校別・塾別合格人数
 首都圏の中学校でも、複数日程で入試を実施する学校など一部を除き入試が終了し、多くの学校で合格発表が行われた。進学塾は競うようにして、合格速報を更新している。

 ここでは、筑波大学附属駒場(筑駒)の発表が行われた本日2月5日(15時~17時)以降に速報が更新された日能研、サピックス小学部(SAPIX)、早稲田アカデミーについて、【中学受験の塾選び-2】首都圏人気塾の合格力で紹介した難関14校の数値を、速報と昨年実績(確定値)で比較する。なお、慶應義塾中等部については9日発表のため空欄としている。

 表のとおり、SAPIXは男子校の開成206名(昨年190)、麻布177名(同147)、筑波大附属駒場85名(同76)、栄光学園164名(同143)で昨年より大きく数を増やしており、他を圧倒している。慶應義塾普通部では日能研29(34)、SAPIX97名(同110)が減らしている一方で早稲田アカデミー38名(同21)が大きく増やし、また早稲田実業75名(同67)では早稲田アカデミーが他塾を大きく引き離した。

 女子では、雙葉でSAPIX55名(同46)が増やし、早稲田アカデミー24名(同37)が減らした以外には、大きな変化は見られない。今年もまた、桜蔭(東京)ではSAPIX138名(同139)、フェリス(神奈川)では日能研80名(同89)が多数の合格者を出した。

 塾により会員数など条件の違いがあるため、単純に数のみでの比較はできないが、いずれも難関中学に実績のある塾であり、塾選びの一つの指標になりそうだ。

 なお、日能研は2月5日19時現在、SAPIXは2月5日17時現在、早稲田アカデミーは2月5日19時現在の発表にもとづき掲載した。
《田村麻里子》

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