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【高校受験】日比谷の受験倍率は2.08倍、上位校で受験者減…都立高校

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平成23年度東京都立高等学校入学者選抜(受検状況:進学指導重点校)
  • 平成23年度東京都立高等学校入学者選抜(受検状況:進学指導重点校)
 東京都立高校の入試が2月23日に実施された。東京都教育委員会はホームページにて、平成23年度(2011年度)東京都立高等学校入学者選抜(受検状況)を即日公開した。

 全日制176校では、28,340名の定員に対して43,059名(男子22,439名、女子20,620名)の応募があり、40,395名(男子20,596名、女子19,799名)が受験。受験倍率は昨年(1.44倍)よりわずかに低い1.43倍となった。

 教育員会が進学対策を推進する都立高校として指定している進学指導重点校(日比谷、西、国立、八王子東、戸山、青山、立川)の受験人数と倍率を表にまとめた。

 都立最難関で、男子の最終応募倍率が3.33倍ともっとも高かった日比谷高校男子の受験倍率は1.02ポイント減(136名減)の2.31倍となった。日比谷高校は難関私立・国立高校と併願されるケースも多く、私立・国立合格者が受験を辞退した結果か。昨年も同様に、男子については最終応募倍率3.28倍から受験倍率2.35倍と1倍近い辞退者が出ている。女子は今年、49名が辞退している。

 昨年との比較でみると、日比谷が0.02ポイントとわずかに倍率を上げたが、西が2.03倍から1.47倍と大幅減となったほか、国立、八王子東、戸山と進学指導重点校の多くが受験者を減らした。一方で、青山、立川は受験者を増やしている。私立ですでに入試状況の発表があった開成高校では、合格者172名に対して受験者642名の3.7倍で、昨年より0.2ポイント・49名増となっている(2011年2月12日現在)。

 都立高校では、3月1日に合格発表が行われる。
《田村麻里子》

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