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学校裏サイト、不適切な書込みの7割は個人情報…東京都

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不適切な書込みに占める各校種の割合
  • 不適切な書込みに占める各校種の割合
  • 不適切な書込みのリスクレベル別内訳
  • 不適切な書込みの内訳
  • 2月の監視結果
 東京都教育委員会 教育庁は、平成23年2月の「学校非公式サイト等の監視結果」について発表した。監視期間は2月1日から28日までの28日間で、小学校437校、中学校等(都立高校附属中学校および中等教育学校を含む)1,211校、高等学校64校、特別支援学校20校の計732校で巡回監視を実施した。

 学校非公式サイト等が検出された学校数は196校(27%)で、内訳は小学校4校、中学校等1,129校、高等学校63校で、特別支援学校はなかった。

 検出された不適切な書込みの件数は925件で、その内訳は自身の個人情報513件(55.5%)、他人の個人情報147件(15.9%)と個人情報の公開が多く、虐待・暴力被害、飲酒・喫煙等の不適切行為160件(17.3%)、誹謗中傷102件(11.0%)、自殺・自傷3件(0.3%)。違法・犯罪行為と家出は検出されていない。

 不適切な書込みに占める各学校種の割合は、高等学校が54.2%でもっとも多く、ついで中学校等の45.4%、小学校は0.4%。また、不適切な書込みのリスクレベルは、99.1%が低で、残り0.9%が中という結果となった。
《田村麻里子》

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