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年間230万人が受検、入試にも活用される「漢検」申込み受付中

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日本漢字能力検定協会
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  • 年間志願者数および合格者数の推移
 日本漢字能力検定協会では、6月19日に行われる平成23年度第1回「漢検」受検者の申込みを受け付けている。

 漢検は、漢字能力を測定する技能検定。小学1年生修了レベルの10級から、常用漢字を含む約6,000字の漢字を対象とする1級までの各級が用意され、年に3回全国180か所の公開会場で実施する個人受検では、70〜80万人の受検者を集める人気の検定となっている。

 協会のまとめによると、昨年度の年間志願者数は2,320,722人で、そのうち1,193,045人が合格している。平均合格率は50〜60%だが、上位級になるほど合格率は低く、前回(22年度第3回)の1級合格者は199人で合格率は13.9%となっている。

 また高校入試や大学入試において、漢検を評価指標として活用することも多いため、平成21年度の実績では年間志願者数の約9割を小・中・高校生が占め、中学生は89万人、高校生は60万人に上ったという。

 6月19日に開催予定の今年度の第1回個人受検は、5月20日が締め切り日(書店申込の場合は5月17日)。受検にあたっての制限はなく、検定時間が異なれば1回の検定で4つの級まで受検することができるという。
《田崎 恭子》

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