リセマム6周年

20-30代働く女性の6割が「サマータイム」導入に賛成

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企業の『サマータイム』の導入に賛成ですか? 企業の『サマータイム』の導入に賛成ですか?
  • 企業の『サマータイム』の導入に賛成ですか? 企業の『サマータイム』の導入に賛成ですか?
  • 今後『朝型の生活』にシフトしたいと思いますか? 今後『朝型の生活』にシフトしたいと思いますか?
  • 朝型の生活に変えようと思ったけれども、失敗・挫折してしまった経験はありますか? 朝型の生活に変えようと思ったけれども、失敗・挫折してしまった経験はありますか?
 トレンダーズは31日、20~39歳の有職者女性500名に対して実施した「サマータイム」に関する調査の結果を公表した。調査期間は5月19日~20日。

 「サマータイム」とは、時計を1~2時間進めて昼の時間を長くする「夏時間」制度。明るいうちに仕事をすることで、結果的に省エネルギーにつながるとされている。まず、「企業の『サマータイム』の導入に賛成ですか?」と聞いたところ、63%が「賛成」と回答した。さらに「企業や店舗だけでなく、個人としても『サマータイム』を導入したほうが良いと思いますか?」と聞いたところ、60%が「思う」と回答。また、今後、自分自身が「サマータイム」を取り入れる予定があるかを聞くと、12%が「取り入れる予定がある・すでに取り入れている」、38%が「取り入れるか検討したい」と回答し、半数の女性が、個人でも「サマータイム」を取り入れたいと考えていることが明らかになった。

 さらに「節電対策としての『サマータイム』導入をきっかけに、今後、『朝型の生活』に注目が集まると思いますか?」という質問に「思う」と回答したのは、65%と約7割。また、「朝型の生活」に対する意識を聞くと、「すでに『朝型の生活』を送っている」と答えた女性は37%、「今後『朝型の生活』にシフトしたい」と答えた女性も42%にものぼった。働く女性の8割近くが「朝型」志向であるといえそうだ。

 ただし「あなたは現在、『朝型』の生活ですか?『夜型』の生活ですか?」と聞いたところ、51%が「朝型」、49%が「夜型」と、ほぼ半々という結果になった。また、「夜型」と回答した女性に、「朝型の生活に変えようと思ったけれども、失敗・挫折してしまった経験はありますか?」と質問をすると、44%と半数近くが「ある」と回答した。

 その原因について、「あなたの『体内時計(生物が生理的周期を維持するために体内に備えているしくみ)』は正常だと思いますか?」と聞いたところ、52%と半数以上が「思わない」と回答。一方で、「『朝型生活』を実践するには、『体内時計』を正常にすることが重要だと思いますか?」という質問には、90%が「思う」と答えており、朝型の生活へ移れない原因が、「体内時計」の狂いにあると考える女性は多いようだ。

 早稲田大学先進理工学部の柴田重信教授は、「体内時計をリセットするためには、外部からの刺激を通して、脳や体に“朝が来た”ことを伝える必要があります。その“外部からの刺激”として有効なのが、“光”と“食事”です」とアドバイス。「さらに、近年の研究では、こうした“光”や“食事”による刺激に加え、レモンに含まれる“リモネン”という成分やレモン果汁の摂取が、体内時計を調節している時計遺伝子の発現を高める作用があることがマウスの実験で確認されています。時計遺伝子の発現が高まると、体内時計の同調が促進されることから、寝起きにレモンを摂取することで、目覚めが良くなるなどの効果が期待できます。摂取方法としては、リモネンやレモン果汁が持つ香りをかぐことによる嗅覚の刺激と、口から摂取し体内に入ることによる刺激の両方について『体内時計をリセットする効果』があることがわかっています」とのコメントを寄せている。

寝起きにレモンで目覚めが良くなる?……トレンダーズ調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

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