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高校生の8割が毎日1時間以上ネット利用…リクルート調べ

デジタル生活 インターネット

日常生活でのメディア利用時間について
  • 日常生活でのメディア利用時間について
  • ケータイの利用シーンについて
  • ケータイ・PCで毎日行っているコト
  • ケータイ・PCで週1回以上行っているコト
  • 各デジタル機器の所有状況
  • 高校生のSNS利用状況
  • 高校生の動画サービス利用状況
  • 高校生のオンラインゲーム利用状況
 リクルートは8月22日、高校生の生活とインターネットの関わりを調べた「高校生のWEB利用状況の実態調査」の結果を発表した。

 同調査は、スマートフォンなどの新しいデバイスの利用状況やSNSなどのWebサービスの利用の利用状況を把握することで学生募集戦略の参考データを得ることを目的に、全国の高校生を対象に行ったもの。7月22日〜25日にインターネット調査を行い、832件の有効回答を得た。

 日常生活でのメディア利用時間について、1日あたりの各メディアの平均利用時間を訊ねた設問では、「PCによるインターネット」について、「2時間以上」という回答が47.3%、「1時間〜2時間」が32.9%と、合わせて8割が1日1時間以上利用していることになり、もっとも多く時間を費やしている。次いで「テレビ」の「2時間以上」が37.8%、「1時間〜2時間」が34.2%、「ケータイやスマートフォンによるインターネット」の「2時間以上」が17.6%、「1時間〜2時間」が23.2%と、高校生の可処分時間の大半をネットとテレビが取り込んでいることがわかった。

 携帯電話の利用シーンについて訊ねた設問(複数回答)では、「帰宅後落ち着いてから布団ベッドに入るまで」という回答が52.3%ともっとも多く、次いで「帰宅時」が52.0%、「布団ベッドに入ってから寝るまで」が45.2%、「起床後すぐに」が43.7%、「学校の休み時間」が43.1%と続いている。

 携帯電話やPCで「毎日行っていること」を訊ねた質問では、PC・ケータイともに「メール」という回答がもっとも多く(PC:64.4%、ケータイ:62.9%)、次いで「調べもの・情報収集」(PC:42.2%、ケータイ:25.9%)、「SNS」(PC:34.6%、ケータイ:29.9%)という回答が多くなっている。

 また携帯電話やPCで「週1回以上行っていること」を訊ねた質問では、ケータイでは「メール」、「電話、チャット」、「調べもの・情報収集」、「SNS」などの回答が上位を占めた。一方PCでは、上記に加え「映像鑑賞・視聴」「音楽編集・管理・DL」「動画・画像編集・管理・DL」という回答も多く見られる。

 各デジタル機器の所有(使用)の状況では、「従来ケータイ」が81.1%ともっとも多く、次いで「ノート型PC」が69.0%、「デスクトップ型PC」61.9%(家族共用も含む)となり、「スマートフォン」は14.9%となった。

 mixi、twitter、FacebookのそれぞれのWebサービスについて、認知率、利用率、利用意向率をまとめたところ、twitterがいずれももっとも高い値となっており、SNS全体利用率は61.3%となった。

 また動画サービスに関しては、全体の利用率は87.3%。中でもYouTubeとニコニコ動画は認知率・利用率ともに高い結果となった。

 さらにオンラインゲームについては、全体の利用率は39.4%。利用率ではmobageとGREEが上位となっている。
《田崎 恭子》

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