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慶應大、集合知で2030年を構想する実験開始

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昨年度のお題
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  • 「MIRAI TWEET COMPANY」サイト(画像)
 慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所は6日、日本電気C&Cイノベーション研究所と協力し、未来のワークスタイルを考えるクラウドソーシング型未来構想「ミライ・ツイート・カンパニー」の社会実験を開始した。

 この実験は、未来の情報技術やサービスを構想する架空のリサーチ会社「ミライ・ツイート・カンパニー」をネット上に設定し、専用Webサイトを通して、未来の仕事や働き方に関するさまざまな期待やアイデアを募集するというもの。本実験参加者は「ミライ・ツイート・カンパニー」の“架空社員”となり、ミライジョッキー(アイデア募集のファシリテータ)から出題される「お題」に対して、期待や願望、それを実現するアイデアを投稿する。実験終了後、参加者から集められたアイデアをもとに、一般の参加者とともに未来のワークスタイルのシーンをイメージとして描き出し(未来のワークスタイルの電子カタログ化を予定)、その社会受容性評価を行う。実施期間は6日~18日。「お題」は3日間ごとに2つずつ、合計8つ出題される。

 本実験は昨年度(2011年2月)にも行われており、その際には「今が2030年だとアタマの中で想像して、『○○なう』とつぶやいてみてください」「あなたが利用する未来の鉄道駅にはとても便利なサービスが現れます。何でしょう?」「2030年、働く女性たちはその生き方から○○ガール(○○系女子)と呼ばれています。○○とは?」といった「お題」が出題されている。

慶應大、集合知で2030年を構想する「ミライ・ツイート・カンパニー」実験開始

《冨岡晶@RBB TODAY》

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