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東大、中高生のリケジョ向けイベント参加者募集

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未来をのぞこう
  • 未来をのぞこう
  • 社会との対話と地球との対話
  • 最先端の工学研究に触れてみよう!
  • 女子中高生の理系進路選択支援事業
 東京大学の男女共同参画室と理系進路選択連絡会では、女子中高生を対象とするシンポジウムや見学会などを10月から11月にかけて開催する。

 理系進路選択連絡会は、同大学の理系の7研究組織が集まって2009年1月に発足。その後3つの組織が加わり、女子中高生を対象としたイベントを開催している。

 今年度も科学技術振興機構(JST)の支援を受けた「女子中高生の理系進路選択支援事業」として、7つのイベントを実施予定(うち1つは8月に終了)。現在は、10月と11月に開催予定の3つのイベントの参加者を募集中だ。

 10月22日に柏キャンパスで実施予定の「未来をのぞこう」は、3つの研究科が協力して行う体験イベント。新領域創成科学研究科による「次世代生命科学を覗いてみよう!」、物性研究所による「ナノ、光、極限、物質の世界を楽しもう!」、大気海洋研究所による「体験しよう! 海で学ぶ・海で働く!」の3つのイベントのほか、先輩研究者によるパネルディスカッションや、女性研究者を囲むお茶会などが予定されている。

 参加費は無料で、対象は女子中高生で、保護者は1名まで同伴可能。定員は各研究機関につき35名で、参加申し込みはホームページの専用フォームで受け付けている(応募多数の場合は抽選)。なお当日は、柏キャンパスの一般公開が実施され、施設の見学もできるという。

 11月6日には地震研究所による「社会との対話と地球との対話」を弥生キャンパスにて実施予定。「災害の科学」および「物質の科学」をテーマとした講演のほか、助教授と大学院生とともに、地震研究所をめぐるラボツアーなどが予定されている。

 定員は、中高生のほか、保護者・教員を含め60名。ホームページの専用フォームより先着順に受け付ける。

 11月12日には生産技術研究所による「最先端の工学研究に触れてみよう!」を駒場IIキャンパスにて開催予定。生体や環境など、生活に密着した分野である工学の最先端の研究内容についての講演のほか、パネルディスカッションと交流会も予定されている。

 参加費は無料。対象は女子中高生30名と保護者。ホームページの専用フォームより先着順に受け付ける。

 その他、工学部や農学部、宇宙線研究所と数物連携宇宙研究機構によるイベントも予定されている。
《田崎 恭子》

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