リセマム6周年

台風15号、各地で土砂災害の危険…気象庁 土砂災害警戒情報

生活・健康 その他

気象庁 土砂災害警戒情報
  • 気象庁 土砂災害警戒情報
  • 平成23年9月21日 15時10分 神奈川県 横浜地方気象台 共同発表
  • 平成23年9月21日 15時11分 静岡県 静岡地方気象台 共同発表
  • 平成23年9月21日 12時45分 東京都 気象庁予報部 共同発表
 気象庁予報部は9月21日14時19分、台風第15号の中心は21日14時頃に、静岡県浜松市付近に上陸したと発表した。

 台風や前線の影響で、西日本や北日本の広い範囲で激しい雨が降っており、東海地方と関東地方では局地的に1時間に50ミリから70ミリの非常に激しい雨が降っており、21日12時までの24時間で雨量は多い所で、西日本と東日本で400ミリ、北日本で200ミリを超えており、広い範囲で土砂災害の危険度が高まっており、河川のはん濫の危険性の高まっている所もあるという。

 気象庁では「土砂災害警戒情報」サイトにおいて、都道府県別に警戒対象地域マップを公開している。たとえば神奈川県では、15時10分時点で、横浜市北部(鶴見・神奈川・旭・港北・緑・青葉・都筑・泉・瀬谷の各区)、横浜市南部(西・中・南・港南・保土ヶ谷・磯子・金沢・栄・戸塚の各区)、川崎市、相模原市西部、平塚市、小田原市、秦野市、伊勢原市、南足柄市、二宮町、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町 真鶴町、湯河原町、愛川町、清川村と広い範囲が対象となっている。

 気象庁では、崖の近くなどの土砂災害の発生しやすい地区に住んでいる方は、早めの避難を心がけるとともに、市区町村から発表される避難勧告などの情報に注意してほしいと呼びかけている。

 土砂災害警戒情報は、大雨による土砂災害発生の危険度が高まったとき、市町村長が避難勧告等を発令する際の判断や住民の自主避難の参考となるよう、都道府県と気象庁が共同で発表する防災情報。
《田村麻里子》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)