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【サピ卒母1年前】願書を入手、まずは証明写真の準備から

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証明写真準備
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 食欲の秋、読書の秋、学問の秋、…。10月は、学校によっては運動会や文化祭、泊りがけの移動教室などがあります。よい気候の中でのイベントは楽しみですが、塾をお休みしなければならない場合もあって、親としては気になりますね。プリントが溜まると思うと気が重いかもしれませんが、完璧に全部をこなそうとするより、うまく取捨選択して無理をさせない工夫が必要かもしれません。

 受験生の親御さんは、そろそろ願書も入手し終えた頃でしょうか? 決定は11月まで引っ張るにせよ、少なくとも1、2通は手元にあるのではないでしょうか。すでにその中の資料を熟読された方も多いと思いますが、中でもまずチェックしておくのが証明写真のことでしょう。「2011年11月以降のもの」などと、期日指定が入っている学校もあり、注意が必要です。

 我が家も去年、この時期に証明写真を撮りました。ちょうど、小学校の卒業文集向けの写真などを撮る季節でもあるので、髪の毛を切ってさっぱりさせ、近所のDPEのお店へ行きました。ちゃんとした写真屋さんへ行って撮る方もいらっしゃいましたし、Kinko'sのような所で撮る方もいらっしゃいました。撮影に向かうに際し、必要枚数をしっかり確認して、少し多めにプリントしてもらっておくとよいと思います。願書提出はある程度流動的にならざるをえませんし、直前期にバタバタと焼き増しをお願いするような事態もできれば避けたいからです。

 また、要求される写真サイズも、学校によってまちまちです。タテ×ヨコが4cm×3cmか、5cm×4cmが多いと思いますが、これについても事前にしっかりチェックしておきたいですね。

 中学に入学後は、すぐに生徒手帳用の証明写真を撮ることになるので、この願書用の写真というのはこの冬限りのものですが、それでも写真写りは気になるところ。私は、プロに向かって失礼とは思いつつも、「明るく元気で真面目な雰囲気でお願いします」と無理な注文をしました(笑)。結局はいつも通りの息子が写ることにはなるのですが、撮る方も撮られる方も、「願書用の写真なんだ」と意識することは、あながち無駄ではないように思います。

 受験校がある程度絞れて、写真も揃い、いよいよ願書に必要事項を記入することになるのは、まだ1か月から1か月半くらい先のこと。あまり大袈裟に構える必要もありませんが、それまでに、にじまない書きやすいペンや朱肉&判子、写真貼付用の両面テープなどを準備して、併願パターンによる必要なお金を計算してみるのも、家計簿上の備えになるでしょう(笑)。

 願書が無料の学校もあれば、五百円、千円と有料の学校もあるように、受験料も入学金も各校さまざまです。また学校によっては、小学校からの書類の提出を求める所もありますので、受験前のスケジュール管理は必須でしょう。ここまでくると、親としては時間とお金の管理に注力せざるをえません。この時期、ただでさえ不安定になる子どもたちなので、余計な心配はさせないよう、親はどっしり構えていたいものです。

◆中学ではいま
 2学期の中間試験真っ最中です。1学期に比べ、授業の進度も速くなって、試験範囲も広くなった分、苦労している感じです。まぁ、明確な試験範囲があるだけ楽ですが。息子が、「今年の中学受験生は大変だなー。大事件が多すぎて、時事問題、何が出るかサッパリ予想つかないもんね」と言っていました。時事問題に関して、塾からのアドバイスが今年ほど欲しい年もないかもしれませんね。
《ハル うらら》

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