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アライドテレシスの教育ソリューションが全都立学校のLAN整備に採用

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 アライドテレシスは11月14日、東京都立高校と特別支援学校の合わせて260校に、同社の教育ネットワークソリューションが採用されたと発表した。

 東京都では、平成20年度から21年度にかけ、高等学校、特別支援学校、附属中学校、中等教育学校といった全都立学校に校内LANを整備し、ICT機器を活用した授業の促進や校務の効率化などを行う「都立学校ICT計画」を進め、平成22年度より運用を開始している。

 同事業に採用されたアライドテレシスの教育ネットワークソリューションは、セキュリティーを確保した無線LAN環境や、大容量のデジタル教材に対応した広帯域ギガビット対応スイッチ、中央から各校ネットワークの一元管理を行えるSNMP対応スイッチを組み合わせ、教育施設に最適なネットワーク環境を提供するという。

 無線LANの導入に際しては、同社の無線LANアクセスポイント「AT-TQ2403」により、認証や暗号化、MACアドレスフィルタリングに加え、PoEスイッチで生徒・児童用PCのMACアドレス認証を可能にしている。

 またレイヤー3/2ギガビットスイッチ「CentreCOM9400」シリーズなどにより、大容量のデータ転送と、都立学校ICTセンター(データセンター)からの集中管理を実現。センターからの統一的な手法でネットワーク機器のコンフィグ設定や管理が行えるようになり、効率的な運用が可能となっている。

 これらのソリューションにより、各校の普通教室に導入されたPC(1台)、プロジェクター、電子黒板、生徒用に各校に配備されたPC(20台)の各端末と有線/無線LANで構築されたネットワークを通じ、校内のファイルサーバーに蓄積されたコンテンツやインターネットの情報を織り交ぜながら、わかりやすい授業を行う環境が整えられ、さまざまな取り組みが行われているという。

 なお、同社の教育機関への導入実績は、都立学校のLAN整備への採用を含め2000年から2010年までの累計で48,000校に上るという。
《田崎 恭子》

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